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CSSとコンテンツに関するhomare-sanのブックマーク (5)

  • イラレでWebデザインをされる方にお願いしたい7つのこと。

    普段はDTPをメインにやっていて、たまにWebのデザインもするというデザイナーさんは、 IllustratorでWeb用のデザインカンプを作ることが多いと思います。 別にIllustratorからでもコーディングはできるのですが、後工程の人を困らせないために、 ちょっとだけ気に留めておいて欲しいことがあります。 1.色モードはRGBで。 普段DTPをやっているとついCMYKモードのままで作ってしまうことがあるかもしれません。 でもWebはRGBの世界です。変換すると意図した色にならなかったりしますので、 最初からRGBで作ってください。埋め込む画像も同じです。 2.どこがデバイスフォントなのか分かるように指示を。 紙の世界では文字は文字でしかありませんが、Webの世界では「テキストデータ」にするのか 「画像」にするのか決めなければなりません。文は原則「テキストデータ」ですが、 判断に困る

  • クロスブラウザはもう古い! HTML5+CSS3時代のプログレッシブ・エンハンスメント

    IE 9が登場! ユーザーの閲覧環境がますます多様化! 4月26日、ついに日でもInternet Explorer(以下、IE) 9が公開されました。また、マイクロソフトは早くもIE 10のプレビュー版を公開しており、CSS3やJavaScript周りが、さらに強化されるなどリッチなWeb表現が加速してきています。 IEのみならず、Firefox、Safari、Google Chrome(以下、Chrome)など他のWebブラウザもすさまじい勢いで進化してきており、スマートフォンやタブレットPCなどのデバイスも続々と開発され、ユーザーの閲覧環境がますます多様化してきています。 そうした流れの中で、必然的に欠かすことができなくなる知識が、この「プログレッシブ・エンハンスメント」という概念です。 プログレッシブ・エンハンスメントって何? Webブラウザや端末などの閲覧環境が多様化してきていま

    クロスブラウザはもう古い! HTML5+CSS3時代のプログレッシブ・エンハンスメント
  • overflowを使ってfloatの問題を解決するスタイルシートのテクニック | コリス

    フロートした子要素を内包するコンテナが高さを拡張しない問題を解決するためのテクニックはさまざまなものがあります。 その中から、overflowを使った方法とその際に生じる問題点とその解決方法を紹介します。 CSS: Clearing Floats with Overflow [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 はじめに Demo 1: overflow:auto; Demo 2: overflow:hidden; overflowを使って生じる問題点と解決方法 はじめに フロートベースのレイアウトをする際、ラッパーとなるコンテナがフロートしている子要素に対して高さを拡張しないことは、普通によくある問題です。 デモ:1 フロートをクリアする要素を配置して解消した例 しかし、この問題を解決するために、「overflow」プロパティでもできることを知っていましたか? これは

  • Viewport [iPhone生活]

    *device-widthはiPhone横持ちの場合でも必ず320px、device-heightはiPhone縦持ちの場合でも必ず480pxとなります 例えば以下は、Viewportの横幅がiPhoneのディスプレイのサイズで、倍率は1、2倍まで拡大可能、という内容です。 描写のプロセスを検証するに当たっての条件 以下の説明では複雑な状況を説明する場合もあるため、特定の語句を特定の意味でのみ使用しています。特定の語句は以下です。 viewport Viewportのメタタグで指定した値または後にSafariが計算した値。initial-scale/width/heightの3つ。 コンテンツ(サイズ) HTMLに設置したコンテンツのサイズ ドキュメント(サイズ) 余白を含めたHTML全体のサイズ。ウィンドウよりも大きい場合は、スクロールすることで見ることが出来る全体のサイズ。 ウィンドウ

  • テーブルやリストを使用した価格表のデザイン集

    プロダクトやサービスを販売しているサイトにとって非常に重要な価格表のデザイン集を1st Web Designerから紹介します。 40 Fantastic Pricing Tables for Your Inspiration 価格表はその設計を決しておろそかにするものではなく、直観的で使いやすく、ユーザーに最も重要な情報を提供する非常に重要なコンテンツです。 上記サイトでは、シンプルなテーブルからフューチャーリストなど優れた手段で価格表を提供しているサイトが多数紹介されています。 その中から、下記にいくつかピックアップしました。 傾向としては、ページ幅いっぱいに配置し、お勧めを目立つようにしています。

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