アプリの名前とか、たまに逸品なモノを見かけます。(社名なんかも) 基本的にやはり覚えやすいモノは良いなと思います。 気になったのでちょっと調べてみたので書いていきます。 とにかく覚えやすく 単語と単語の組み合わせによる造語が基本的に多いと思うのですが この場合、使われる単語の意味がわかりやすいモノが良いかと思います。 また、使われる単語は2つがやはりわかりやすいかな、と。 6文字〜8文字くらいで メディアに出てくる際、ワードが長すぎると覚えにくいと思います。 というのも、長いと読まないから。 英語得意な人は覚えられるかもしれないですが、僕のように英語が致命的すぎる人間にとって10文字以上の英字は「めんどくせ」と、スルー対象になってしまいます(笑) 逆に、短すぎると見逃してしまう事も。 造語の場合、どうしても文字数は長くなりますが、なるべく皆が知っているワードを使って、短
HTML5/JavaScriptで作成したアプリケーションをラップし、ネイティブアプリケーションとして扱える「ハイブリッドアプリケーション」は、高い生産性でモバイルアプリケーションを開発できるといったメリットから注目されています。 しかし実際に自分でハイブリッドアプリケーションを開発しようとすると、例えばiOS用ならMacOSのマシンを用意してPhoneGapの環境を整え、ビルドしたアプリケーションをいちいちiPadやiPhoneに転送して試すなど、それなりの手間がかかります。Publickeyでは以前からハイブリッドアプリケーションに注目して紹介してきたため、時間があれば自分でもHTML5とJavaScriptで作ったアプリケーションをハイブリッド化しみてみようと思いつつ、なかなか開発環境を整備するに至りませんでした。 そこで思い出したのが「Monaca」です。Webブラウザ上でHTML
HTML5でiPhoneやAndroid向けのハイブリッドアプリを作るのが最近の流行りみたいです。ハイブリッドアプリとは、外面は普通のアプリとしてAppStoreやGoogle play marketでインストールできるものの、その中身や一部がHTML5で記述されているアプリです。 最近の有名な例だと、CookpadやLinkedIn、はてなスペース、少し前にネイティブに移行してしまいましたがfacebookのモバイルアプリもHTML5を使って記述されていました。GREE界隈で言われているらしいガワネイティブっていう言葉もハイブリッドアプリを指します。ちょっとググってみると、2016年には企業向けのアプリの50%がハイブリッドアプリになるという予測もあります。 ハイブリッドアプリの何がいいかというと、Objective-CとかJavaとかがわからなくてもウェブ系技術者であればAndroid
iPhone/AndroidでURLスキームを利用したアプリ起動 iPhoneのSafariやAndroidのブラウザなどからURLスキームを利用することで直接アプリを起動することができるようになります。 アプリにはそれぞれURLスキームが割り当てられています。例えばTwitterならば「twitter://」これをhref属性に指定することでTwitterアプリを直接起動することができます。 <a href="twitter://">iPhoneでアプリ起動</a> 「hoge://」のようにインストールされていないアプリを指定した場合は「ページが開けません」とエラーが表示されます。(Androidではエラーページに移動) 上記の記述ではAndroidでアプリ起動はできませんが、次のようにパラメータを追加することでiPhone/Androidともにアプリの起動が可能です。(Android
スマートフォンにてソーシャルゲームを作ろうとすると、HTML5を中心にブラウザで動作するもの、もしくはネイティブアプリでの提供ということになります。モバゲータウンやグリーはその両方をサポートしています。ネイティブアプリの作り方は既に文献も多数なのですが、HTML5となるとまだ十分とは言えません。この資料は必見です。 「HTML5@iPhoneゲーム開発」はディー・エヌ・エーのスマートフォン開発グループの岸弘倫氏が「DeNA Technology Seminar #3」での講演用に作成したものになります。同社では北米のMiniNation向けにiPhone『Pirate Nation』(海賊トレジャー)をHTML、CSS、JavaScriptで開発して提供していて、そのノウハウを凝縮したものです。 『Pirate Nation』は冒頭の括りで分けるとブラウザで動作するアプリということにな
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