iPhone2, 3, 4/4s, 5/5s, 6/6 Plusの歴代iPhoneの解像度に関するさまざまな数値をまとめたアルティメットガイドを紹介します。 iPhone 6と6 Plus、それぞれの標準時と拡大表示時など、だんだん複雑になってきました。
![iPhone 6/6 Plusで仕様が複雑になった解像度もコレなら分かりやすい、歴代iPhoneの解像度をまとめたアルティメットガイド](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2ea869be1e3b6b944748563ca52bfffe099c4ffe/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcoliss.com%2Fwp-content%2Fuploads-201403%2F2014092401.png)
BootstrapやFoundationは高性能だけど機能が豊富すぎる、またグリッドだけのフレームワークでは物足りない、そんな人にぴったりのレスポンシブ対応のOOCSS(オブジェクト指向CSS)で設計された超軽量(9KB)のフレームワークを紹介します。 TukTuk TukTuk -GitHub TukTukは、レスポンシブ対応の実用的なさまざまなページを軽量のスタイルシートで実装することを目的としたもので、OOCSS(オブジェクト指向CSS)ベースの効率的なスタイルシートが使用されています。 ライセンスはGPLv3で、オープンソースライセンスとして配布されています。 デモでは、4種類のページがオンラインで確認できます。
最近ではWebサイトを構築する際にレスポンシブ対応として、PCでの表示のみならずスマートフォンやタブレットでの表示を考慮して構成する必要があります。 レスポンシブ対応でレイアウトに関してはCSSのMediaQueriesを使ったりすることで、ウィンドウサイズによって画面上のレイアウトを調整させたりすることが可能ですが、大きな画像を使用する画面デザインなどの場合ではスマートフォンで表示する際のレンダリング負荷が問題になったりします。 そんな際に使えるようにMediaQueriesと同様の方法で、ウィンドウサイズによって読み込む画像を切り替える動作をjQueryを使って実験的に作ってみたので紹介してみます。 【2016/05/22】 ウィンドウサイズを取得して画像を切り替える部分のスクリプト動作を一部改修しました。 ウィンドウサイズによって切り替える画像については、PCで表示させる為の大きな画
当サイトはレスポンシブデザインを採用している。 それに合わせて最近GoogleAdsenseのコードをレスポンシブ対応のものに変更した。 その際に面倒なのが、広告が自分のサイトでどう表示されているのかの確認。 キャッシュが残ってたり表示させるガジェットを持っていなかったりという問題があってなかなか簡単に確認できなかったけれど、そんな悩みを一発で解決してくれる便利サイトがあったのでご紹介。 http://mattkersley.com/responsive/ ↑ 上記サイトで自分のサイトのURLを入力すれば各デバイスでどのように表示されるか確認できる。 レスポンシブ対応のAdsenseもそれぞれの大きさに合わせて表示されるのでわかりやすい。 個別ページのURLを入力すればそれぞれのページも表示されるので、トップページと投稿ページのカラムや表示を変えている人にとっても重宝する。 うん、これは便
「レスポンシブWebデザイン」が題に入る本を書いてはいますが、レスポンシブWebデザイン(RWD)という手法を選択しなければならない、絶対にRWDでなければならないという理由はないと考えています。なぜなら、プロジェクトごとに向き不向きはありますし、そもそも発注側の企業文化や制作会社との相性、信頼関係の深度などによっては、RWDという制作の手法が向いていない可能性もあります。 そう考えると、なんでもかんでも安易にRWDで良いかというと、そうでもないように思います。長期的な視野で考えるとRWDのような手法が良いと考えていますが、だからといって現段階でそれが唯一の方法だとは考えていません。ゼロか百かの選択肢だけじゃなく、必要な場合は、ちょっとレスポンシブという臨機応変な対応もありですし、プロジェクトによっては個別スマホサイトを作ったほうが良いケースもあるかもしれません。 では、ウェブサイトの制作
最近ホットエントリー入りした http://coliss.com/articles/build-websites/operation/javascript/jquery-plugin-dylay.html とか(あと何個かホットエントリー入りした同系列のものあったと思うけど探すのメンドイ) 1000ブックマーク以上集めた http://b.hatena.ne.jp/entry/gori.me/it/21341 とか ブラウザのサイズ変えたら中身がアニメーションするよーってやつだけど。 アニメーションする必要全くないですよね。 意味ないどころか無駄蛇足ゴミクズボケカス ブラウザの大きさ変えたフィードバック? 普段ブラウザの大きさ変えねーだろ。 一番ありうるのはスマートフォンやタブレットの向き変える時とかぐらいか。 「バッテリーすぐなくなる死ね」 言われるデバイス上でわざわざ負荷増やすな。 意
jQueryなどに依存せず単体で動作し、スクリプトがオフでも機能し、実装も非常にシンプルで、デスクトップやタブレット・スマフォそれぞれで最適な状態で表示し、IE6にさえ対応し、しかも超軽量のスクリプトを紹介します。 シンプルで、セマンティックなマークアップ 1.8KBの超軽量スクリプト 外部ライブラリは不要 CSS3アニメーションを使った美しいエフェクト タッチイベントをサポート クリックとタップの違いを調整 スクリプトがオフでも機能 MITライセンス 対応ブラウザ IE6をはじめ、デスクトップ・タブレット・スマフォの主要なブラウザ全て。 以下は、テスト済みのプラットフォームです。 iOS 4.2.1+ Android 1.6+ Windows Phone 7.5+ Blackberry 7.0+ Blackberry Tablet 2.0+ Kindle 3.3+ Maemo 5.0+
FooTableはレスポンシブなテーブルデザインを行うライブラリです。 レスポンシブWebデザインにおける最大の難関はテーブルかも知れません。PCならば幅広く表示できたカラムがスマートフォンではうまく表示しきれません。そこで使い勝手を維持しつつ見栄えもいいテーブル表示にFooTableを使ってみましょう。 PCで表示したテーブル。 スマートフォン向けに縮めた場合。+記号が表示されています。 +記号をクリックすると、追加情報が表示されます。 HTMLを組み合わせた行。 こちらでもスマートフォンで表示できます。 タブレットでも調整されて表示されます。 ソート機能版。 もちろんスマートフォンでもソートが使えます。 フィルタリング。インクリメンタルに適用されます。 PCでももちろん使えます。 ソートとフィルタリングは同時に使えます。 FooTableを使う際にはタブレットやスマートフォンで表示する
デスクトップ、タブレット、スマートフォン、それぞれに適した表示にするナビゲーションを実装するチュートリアルを紹介します。 CSSで、JavaScript併用、jQueryのプラグインで簡単実装など、いろいろあります。
このように@mediaを使用して出力先や解像度、サイズなどで条件分岐をしていき、必要のない要素を非表示にしたりして、見栄えを切り分けて製作していきます。 レスポンシブWebデザインのメリット・デメリット 前述のとおり、RWDでは同じCSSファイルで各デバイスのスタイルを共有します。そのため、共有しているスタイル変更の影響を受けやすく、制作をデスクトップとモバイルで分担している場合などは細かいレギュレーションを最初に決める必要があります。 とはいえ、モバイルとデスクトップをHTMLから切り分けた場合、完成後の更新の手間も二重にかかってしまいます。CSSで分岐して必要なプロパティのみ上書きしてデバイスに最適化するだけで同じ素材を共有できることは、サイト運営者にとって非常に魅力的です。 RWDのメリット デバイスごとに切り分けず1つのHTMLファイルで管理可能 スタイルを共有してテイストの統一性
2013年は更に レスポンシブ は流行ではなく 一つのデザイン定義として定着する年なのではないかと。 その定着する新しい手法のデザインの作り方と SEO 、 UX の観点から考察していきたい。 レスポンシブwebデザインの基本 レスポンシブwebデザイン とは 1ファイルでどんなデバイスでも柔軟に対応する事が出来る手法です。 この手法が編み出される前は、端末別等で違うCSSファイルを呼び出し、デザインを変えていたかと思いますが、このやり方だとデザインを変更する時に端末別に分けた分のデザインを変更しなくてはなりません。 レスポンシブwebデザイン もそうゆう意味では変えなくてはならないのですが 横幅の計算でデザインしていきますので変更点が少なくなります。 初めは リキッドデザイン と似ていると感じると思いますが、違いはこちら ■リキッドデザイン これで レスポンシブwebデザイン とはなんぞ
前にも一度、同じような問題に直面して調べて解決したような気がしたのですが、今回もおそらくその時と同じくGoogleで調べて解決したので、メモって忘れないようにしておこう。 font size自動調整をきる 最近ではレスポンシブデザインでいろんなデバイスに対応したりしますが、私もそんな感じの仕事をしていたわけです。最初はPC Chromeでwindowを伸び縮みさせながら作っていたわけですが、ある程度できた所でiPhone Mobile Safariでチェックしていたのです。Portrait mode(縦向き)では問題なく閲覧していたのですが、Landscape mode(横向き)にしたときにどうも文字サイズが変になります。 最近はiPhoneもリモートでWeb inspectorで見れたりしますから、細かく調べてみても数値的には問題無さそう。おかしいなってことで調べた後に、iPhoneでは
タブやフォーム、ボタンなど、各種コンポーネントのスタイルも用意されているレスポンシブWebデザイン対応のフレームワークのご紹介。SASSを使って構築しているそうです。レイアウトも数種用意済みです。 SASSで作られたフレームワークです。ほんと、この手のは沢山出てきますね。選択肢があるのはありがたいです。
ウェブサイトをデスクトップ・タブレット・スマートフォンなど、クロスデバイス対応のレスポンシブデザインにする際、サイズを小さくしたりシンプルにするだけでなく、ユーザーの使い勝手を考慮した一歩先に進むためのUIデザインのガイドラインを紹介します。 UI Design Guidelines for Responsive Design 下記は各ポイントを意訳したものです。 はじめに デスクトップ タブレット スマートフォン おわりに はじめに レスポンシブデザインが誕生した時、ウェブ制作のコミュニティではそれを解決するための方法をすぐに考えだしました。多くのウェブサイトがレスポンシブに対応した今、そこから一歩先に進む時です。コーディングに注意を払うことは簡単ですが、いくつかのスクリーンサイズのためにデザインが犠牲になることがあります。 レスポンシブデザインの多くのリソースは基本をカバーするだけで、
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