『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
iOS 7 Wireframe KitはCreative Commonsのオープンソース・ソフトウェアです。 iOS 7の正式リリースは間もなくと思われますが、既に新しいアプリ開発においてはiOS 7のUIを模して行われていると思われます。そんな中で必要なのがUIを決める素材集です。今回はIllustratorベースのiOS 7 Wireframe Kitを紹介します。 こちらがファイル一覧。Illustrator、PDF、PNG、Omni Graffle、Sketch用のファイルとなっています。 その内容。iOS 7らしい雰囲気のコンポーネントが多数作成されています。 こちらはIllustrator版。 iOS 7 Wireframe Kitではデフォルトのオブジェクトをデザインしていますので、そういったパーツを組み合わせて作るアプリに対しては有効ではないでしょうか。細かくカスタマイズす
今回の記事はUIデザイナの Morino氏 からの寄稿です 前回 はiOS 7紹介ビデオの中のジョナサン・アイブ氏のパートをご紹介しました。 今回は、その中でも特に重要と感じたいくつかのフレーズをピックアップして深堀りしてみたいと思います。 “True simplicity” iOS 7から話題の"フラットデザイン"が採用されて、画面デザインは大分シンプルな外観になりました。 使う色の数は限定され、簡単明瞭なラインやシルエットがほとんどのデザインを占めています。 iOS 6まで採用されていたSkeuomorphism(装飾的・リアルな外観)は排除され、立体的で質感を感じるデザインから、平面的で形やテキストの意味性をストレートに伝えるデザインに変わりました。 ただ、“Simplicity"という言葉は、単に外観を表すものとして使われているわけではありません。 「複雑さに秩序をもたらす」という
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く