2012年09月19日08:00 120万人がハマった新感覚ソーシャルゲーム ~パズドラ6つの秘密~ カテゴリ tora_ana Comment(1) mixiチェック 今回取り上げるソーシャルゲームは、 9/18にAndroid版をリリースして今最も注目を浴びている 「パズル&ドラゴンズ」。 このゲームの企画者になりきって、企画書をお届けします! <<目次>> 1.概要: 「これまでになかったソーシャルゲーム?!」 2.ゲームシステム: 「ダンジョン成功の鍵を握るのはプレーヤー」 3.ペルソナ: 「ソーシャルの入り口がパズドラ」 4.課金システム: 「プレーヤーの悔しさを利用した課金システム」 5.まとめ: 「パズルゲームでRPGのバトルを表現」 6.おまけ: 「ドラゴントレジャー」成功との意外な共通人物 ====================== 「これまでになかったソーシャル
本日発売された週刊ダイヤモンドの「当局がグリーに重大な関心 正念場迎えるソーシャルゲーム」という記事に対し、速攻でグリーが反論のリリースを出したわけですが、一体何が原因でこんなことになってしまったのかを理解するためにも、そもそもグリーはどのような経緯で今のような形に至ったのかをまとめてみました。 これが本日発売の週刊ダイヤモンド 記事の中身はこんな感じで、ネットに掲載されているものと同じです 指摘されている問題点は以下のようになっています。高収益体質のグリーを支えている部分に大きな問題がある、というわけです。 急成長しているソーシャルゲーム。そのビジネスモデルを揺るがしかねない事態が起きている。 ある政府関係者によれば最大手グリーの摘発に向けた検討が始まったもようで、「4~5月が山場だ」というのだ。 ゲームジャーナリストの新清士氏は「月10万円近く使うような、会員全体の3%に満たない高額利
1972年生まれ。早稲田大学教育学部教育心理学専修を経て、東京大学大学院教育学研究科修士課程在籍中。1999年からゲーム業界ウォッチャーとしての活動を始める。著書に『ゲーム業界の歩き方』(ダイヤモンド社刊)。「コンテンツの配信元もユーザーも、社会的にサステナブルである方法」を検討するために、ゲーム業界サイドだけでなく、ユーザー育成に関わる、教育と社会的養護(児童福祉)の視点からの取材も行う。Photo by 岡村夏林 コンテンツ業界キャッチアップ ゲームソフトをゲーム専用機だけで遊ぶ時代は終わった。ゲーム機を飛び出し、“コンテンツ”のひとつとしてゲームソフトがあらゆる端末で活躍する時代の、デジタルエンターテインメントコンテンツビジネスの行方を追う。 バックナンバー一覧 ゲーム機、携帯、スマートフォン、そしてタブレットとありとあらゆる端末で、存在感を発揮している企業のひとつが、ゲームメーカー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く