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ビジネスに関するhomer_wellsのブックマーク (4)

  • ☆アゴラブックス新刊ご案内☆日野江都子・『NY流 魅せる「外見」のルール』本日発売!

    『NY流 魅せる「外見」のルール』(日野江都子著 価格:¥840税込)が発売されました。中身が充実している人であればあるほど、それにふさわしいイメージ(外見)が必要とされます。あなたは自分の肌に合うスーツの色を知っていますか? フォーマルな場に適したベルトやのデザインを知っていますか? イメージを良くすると成功へ道が開けます。この1冊は国際派イメージコンサルタントが、できる男の「服装」「身だしなみ」「振る舞い」を教えています。自分の肌に合うスーツ選びから、写真写りを良くする方法など、基的なところから細かいところまで幅広く書かれており、ビジネスマンには必須な1冊です。 【目次】 まえがき イメージコンサルティング---なぜビジネスパーソンに「自己演出」が必要なのか? ①第一印象の影響力---「出会いの三秒」がビジネスの成否を決める! ②イメージ・コンサルティングの威力---自己演出力はキ

    ☆アゴラブックス新刊ご案内☆日野江都子・『NY流 魅せる「外見」のルール』本日発売!
  • 証券会社のアナリストは廃業して有料メルマガをせよ

    先週、クレジット・デリバティブの自己勘定取引で20億ドルの損失を出したJPモルガンだが、その損失額はさらに膨らみ、50億ドルほどに達したようだ。巨大なポジションを損切りしなければいけない、ということがバレれば、他のトレーダーにカモにされるに決まっているのだ。そして、実際にカモられた。 デリバティブの一つひとつの取り引きは必ずゼロサム・ゲームになっているから、JPモルガンの損失は他の銀行の利益である。今回はたったの4000億円程度の損失であったから、問題はなかったが、仮にもっと大きな損失でJPモルガンが潰れそうになると、デリバティブ取り引きの相手で、JPモルガンから金を受け取る立場の他の銀行の利益もいっしょになくなってしまい、連鎖倒産しかねない。だからJPモルガンを救済しようということになるのである。これが、どう転んでも業界全体の利益は守られるという、悪名高いウォール・ストリートのビジネス・

    証券会社のアナリストは廃業して有料メルマガをせよ
  • 魅力的でない選択肢を加えると本来なら選ばれない選択肢に誘導することができる

    TEDの『ダン・アリエリー:我々は当に自分で決めているのか?』を見て「なるほどねー」と勉強になったのでメモ的な意味もかねて掲載。 内容はズバリタイトルそのままで、来なら選ばれないような選択肢でも、魅力的でない選択肢を加えることで選ばせることができるようになるというものです。 行動経済学者のダン・アリエリー教授は、イギリスの新聞紙『Economist』のとある広告に疑問を持っていました。その広告とは、web版、もしくは新聞の定期購読を申し込むものだったのですが、このようなおかしな選択肢でした。 web版の定期購読。年間59ドル。 新聞の定期購読。年間125ドル。 webと新聞の定期購読。年間125ドル。 来なら真ん中の選択肢は必要ありませんね? マサチューセッツ工科大学(MIT)の学生100人に対して「どちらを選ぶか?」という実験を行ったところ、次のような結果となり、やはり真ん中を選ぶ

    魅力的でない選択肢を加えると本来なら選ばれない選択肢に誘導することができる
  • グルーポンの正月おせちに思う

    一般の人は此の件どう見てるのだろうか?推測するにグルーポンにある程度の理解があり、ある種の危惧は感じながらも好意的に観ている者に取っては「やっぱりな!」と言う事だろうし、悪意、色眼鏡で観ている者は「それ見た事か!」と言う事だろうと思う。ITに拠り従来不可能であったビジネスが可能に成るのは頭では理解しているものの、供給サイドから観れば商流が変わるだけの事で、来@1万円で売るべきを@5千円で売り、しかも半分の@2,500円をグルーポンに上納すると言う仕組みに抵抗があるし、ある種危うさを感じる訳である。 そえにしても来@1万円の売上が無ければ成らない所、@2,500円でも採算が取れると言うのは一体どう言う事なのか?一番判り易い例は、利益率が高いと言う事だが競合商品がある場合は実質不可能である。 技術的に可能なのはダミーで競合他社を作り、価格サイトに登録すると言うものだが此れは明らかに「景品表

    グルーポンの正月おせちに思う
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