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ブックマーク / www.think-sp.com (2)

  • 交通事故防止・交通安全教育・運行管理

    2020年8月3日より、paypalによるクレジットカード決済を開始しました。個人宅へのお届けのお客様は、「出版物のご案内」からご希望の商品をご選択いただき、クレジットカード決済をご利用くださいませ。 ●安全運行のための映像教育ツール(トラックドライバー教育ツール 映像版―5月30日) ★出版物のご案内(大丈夫ですか?あなたの目のはたらき―5月20日) ★出版物のご案内(DVD「ゆとり運転」のすすめー5月17日) ◎安全管理の法律相談(走行中に空き家の壁が飛んできて、車が損傷しましたー5月16日) ★出版物のご案内(DVDカーコミュニケーションを考えるー5月13日) ■今月の運転管理(6月の運転管理―5月10日) □危機管理意識を高めよう(体系的な運転実技指導を行っていますかー5月1日) ▽運行管理者のための知識(貸切バス事業者講習会を各地で開催ー5月1日) ★出版物のご案内(バス事業者の

  • 交通事故の判例ファイル22(自転車の過失割合が大きい例)

    最近、交通事故裁判例集を見ていると、自転車がらみの判決例が多いことに気づきます。自転車の危険行動が近年社会問題化して、警察庁なども検討を続けていますが、民事訴訟にも影響が現れているようです。 今回は、自転車が四輪車と衝突して被害を受けた事故のなかでも自転車の過失責任が大きく問われた裁判事例を紹介します。 ──並進してきた自転車の危険を考慮 (岡山地裁 平成21年7月16日判決) これは、並走していた自転車の危険を重くみた判決例です。 幅約6mの道路を中学生(12歳男子)の自転車が通学中、友達自転車と2台並んで道路右側を並走していたところに対向車の大型トラックがやってきました。トラックドライバーは自転車を避けようとして少し右側にハンドルを切りましたが、自転車はすれ違い時にふらついてトラックと接触、トラックはそのまま自転車を数m引きずって停止しました。 この事故で、中学生は下肢に重傷を負い、

    交通事故の判例ファイル22(自転車の過失割合が大きい例)
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