2017年5月5日のブックマーク (2件)

  • 松屋と吉野家の「超絶進化」に見る牛丼の未来

    黄色の看板が目印の、大手牛丼チェーン「松屋」。東京都文京区にある郷三丁目店が、およそ3カ月の改装期間を経て、4月24日に新装開店した。セルフサービス式の新型店として生まれ変わったのだ。 外観は従来の店と変わらないが、入り口には「セルフサービス店限定 メイン商品全品10円引き」の貼り紙があり、牛めしや定など、ご飯がつく商品は従来店より10円安い。中に入ると、フルサービス型の従来店との違いは一目瞭然だ。牛丼店の代名詞であるU字型カウンターがなく、客席スペースが広く取られている。 入り口を入って左手にある券売機で券を購入すると、「席でお待ちください。お冷やはセルフサービスとなっておりますので、ぜひご利用ください」という店員の声が店舗の奥から聞こえてくる。 セルフ式松屋が目指すもの 入り口右手にはドリンクステーションがあり、無料の水・お茶のほか、コーヒーと生ビールのサーバーがそなえられている

    松屋と吉野家の「超絶進化」に見る牛丼の未来
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    hometarow 2017/05/05
  • 家の照明ちらつく怪現象? 九州で多発、その正体は…:朝日新聞デジタル

    家庭の照明が急に明るくなったり暗くなったりする「電圧フリッカ」という現象が九州で増えている。太陽光発電が多く、電気の使用量が少ない晴天の昼間に起こるとみられ、この大型連休中にも広い範囲で発生する可能性があるという。九州電力によると停電や感電の危険はないが、対策を急いでいる。 今年の元日の昼過ぎ、鹿児島・宮崎両県を中心に、「照明がちらついている」との問い合わせが九電に相次いだ。同様の問い合わせが九州全県で計295件あった。2月19日にも、九州南部を中心に168件の問い合わせがあった。 普段は一定の電圧が、繰り返し変化することで発生する。照明のちらつきが約2時間続く。パソコンやテレビなど他の家電への影響は確認されていない。 これまでは医療機器の周辺など狭い範囲で発生していたが、太陽光発電設備の普及により、広い範囲で見られるようになった。太陽光パネルと送電線の間には、故障の検知などのための装置が

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    hometarow 2017/05/05