2018年9月13日のブックマーク (3件)

  • 全国8都市:「名古屋が行きたくない街」再びトップのなぜ | 毎日新聞

    名古屋はやっぱり魅力がない?--。名古屋市は、同市を含む全国主要8都市のブランドイメージを比較した調査を行い、「行きたくない街」のナンバーワンになったと発表した。2016年の前回に続き、魅力の低さで他都市を大きく引き離し、汚名返上はならなかった。 調査は7月、東京23区と札幌、横浜、名古屋、京都、大阪、神戸、福岡の7市に住む20~64歳計約3300人に、インターネットで都市のイメージなどを聞いた。 買い物や遊びで訪問したいかを10点満点で尋ね、回答者の比率を基に魅力度を指数化すると、名古屋は「2・7」。前回の「1・4」からは上昇したが、首位の札幌(41・7)はもとより、7位の大阪(18・8)にも引き離されている状況は変わらなかった。名古屋の観光資源などを尋ねる質問(複数回答)では、最多は名古屋城の33・1%。「特にない・思いつかない」が28・1%、「なごやめし」が25・2%と続いた。

    全国8都市:「名古屋が行きたくない街」再びトップのなぜ | 毎日新聞
    hometarow
    hometarow 2018/09/13
  • 統計所得、過大に上昇 政府の手法変更が影響 補正調整されず…専門家からは批判も(西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    政府の所得関連統計の作成手法が今年に入って見直され、統計上の所得が高めに出ていることが西日新聞の取材で分かった。調査対象となる事業所群を新たな手法で入れ替えるなどした結果、従業員に支払われる現金給与総額の前年比増加率が大きすぎる状態が続いている。補正調整もされていない。景気の重要な判断材料となる統計の誤差は、デフレ脱却を目指す安倍政権の景気判断の甘さにつながる恐れがある。専門家からは批判が出ており、統計の妥当性が問われそうだ。 高めになっているのは、最も代表的な賃金関連統計として知られる「毎月勤労統計調査」。厚生労働省が全国約3万3千の事業所から賃金や労働時間などのデータを得てまとめている。1月に新たな作成手法を採用し、調査対象の半数弱を入れ替えるなどした。 その結果、今年に入っての「現金給与総額」の前年比増加率は1月1・2%▽2月1・0%▽3月2・0%▽4月0・6%▽5月2・1%▽6月

    統計所得、過大に上昇 政府の手法変更が影響 補正調整されず…専門家からは批判も(西日本新聞) - Yahoo!ニュース
    hometarow
    hometarow 2018/09/13
  • DGXMZO35293400S8A910C1916M00?s=3

    グーグルが10月にも自社開発のスマートフォン(スマホ)「ピクセル」を日市場に初めて投入する。新型機の販売についてソフトバンクグループやNTTドコモと交渉している。体価格は7万円以上になる見通しで、米アップルやソニー、韓国サムスン電子が押さえている高級スマホ市場に割って入る。グーグルは米国で10月9日に新型スマホを発表する予定。同社が2016年から販売するスマホ「ピクセル」は米国で、アップ

    DGXMZO35293400S8A910C1916M00?s=3
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    hometarow 2018/09/13