藤本壱氏が開発したMovableType用メールフォームプラグイン「MailForm」で、複数のフォームを設置してみる。 複数フォーム設置の手順 サンプルテンプレートのインストール メールフォームの設定 ウェブサイトテンプレートの修正 サンプルテンプレートのインストール 今回設置するメールフォーム用テンプレートをインストールします。 「インストールするウェブサイト>メールフォーム>サンプルテンプレート」をクリック。 テンプレートの名前が既存のテンプレート名と重複しないように注意してインストールします。 メールフォームの設定 次にメールフォームの設定を行います。 「インストールするウェブサイト>メールフォーム>新規」をクリック。 各種設定項目を入力し、赤枠のテンプレート設定の部分は先程インストールしたテンプレートを選びます。 各種設定をして変更を保存したら、「インストールするウェブサイト>メ
「Movable Type 5.1のリスティングフレームワークで独自管理画面を作る(その1)」のつづきです。 独自管理画面を追加する場合、サイドバーのメニューにも独自メニューを追加していると思います。ということで話が前後しますが、ここでは独自一覧画面を起動するための仕組みとメニューの追加方法を説明します。 1.リスティングフレームワークがリスト画面を表示する仕組み 公式サイトのドキュメントには次のような解説があります。 リスティングフレームワーク リスティングフレームワークは、 mt.cgi?__mode=list&_type=foo というリクエストに対し、対応するメソッド applications/cms/methods/list_foo が存在しない場合、 レジストリの listing_screens/foo および list_properties/foo から情報を収集して、自動的
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