ブックマーク / japan.cnet.com (2)

  • ウェブ制作で感じたデザイン以外の“手間と煩雑さ”--「STUDIO」で狙う課題解決

    STUDIOは4月2日、コードを書かずにウェブサイト制作ならびに公開、運用を行うことができるデザインツール「STUDIO」の正式サービスを開始した。 STUDIOの特徴は主に3つ。まずウェブ上で容易に行えるデザイン機能。画像や文字は、ドラック&ドロップで好きな位置に配置ができ、プロのデザイナーが作成したデザインテンプレートも活用可能。また作成したデザインは、モバイルなどのさまざまなデバイスサイズに対応した、レスポンシブデザインになっている。 そして作成したデザインをウェブサイトとして公開できるパブリッシュ機能。専門的なプログラミングコードを書く必要はなく、ボタン一つで即座に公開できる。オリジナルのドメインを接続することも可能としている。 また、公開したウェブサイトを、チームで運営することかできるグロース機能も搭載。複数名のウェブ運用チームメンバーが、それぞれのアカウントを持ち、自由に更新す

    ウェブ制作で感じたデザイン以外の“手間と煩雑さ”--「STUDIO」で狙う課題解決
    homilog
    homilog 2018/04/02
  • 元CNN女性記者が立ちあげたソーシャルニュースサイト「Rappler」

    フィリピンのインターネット普及率は、2014年にニールセンが実施した調査によると52%。2010年の27%から約2倍増加した。同国は一週間あたりの平均ネット利用時間が約27時間と東南アジアで最も長い。背景には、同国におけるスマートフォン利用者が増加し、デスクトップPCよりも気軽にデジタルコンテンツへアクセスする機会が増えたことなどがある。 最も利用されているコンテンツはSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)で、その次にモバイルゲーム、そしてオンラインチャットと続く。SNSの利用者は、全体の95%と極めて高い。 このように急速に拡大するスマートフォン向けコンテンツの需要に応える形で、フィリピンにおけるデジタルコンテンツの形も変わりつつある。それを象徴するサービスが、同国初のソーシャルニュースサイト「Rappler」である。 Rapplerはフィリピン国内のニュースを配信するサイトで、言

    元CNN女性記者が立ちあげたソーシャルニュースサイト「Rappler」
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