ビールとポップコーンと映画 ラストマイルを見た。良い映画だった。 映画館でべそべそ泣いて、鼻を啜りながら車で帰った。感想はこのブログでは書かない。みんな映画館に行って感じてみてほしい。 帰ってからツイッターで感想を漁り、うんうん、わかるわかる、そうだよね、とまた映画を思い出して…
先日、偶然、本当に偶然元カノに会った。 別れてからだいぶ時間も経っていたし、別れ方もさっぱりしていたので、 久々に会った友人感覚で話が盛り上がってしまい、 後日夕食を食べに行く流れになった。 で、この前の連休、一緒に食事をした。 もともと美人だったんけど、化粧も上手くなっていて、髪型も好みで、余計美人になっていた。 モテるんだろうな~と思いつつ、聞いてみたら、意外にも付き合っている人はいないらしい。 俺も今は独り身だけど、もうこの人とは一度別れた関係なので、特に何も期待はしていなかった。 そういう話にも踏み込んだけど、彼女ももう俺には恋愛感情はないと言った。 その後、場所を喫茶店にうつし、付き合っていた頃の話などで盛り上がった。 付き合っていた頃にはしにくかった話(結婚観の話とか)もした。 互いに変わった所、変わってない所があって、とても楽しかった。 遅くなってしまったので、喫茶店から彼女
愚痴です。 帰国子女の社員がうっとうしいです。 何がうっとうしいかというと、英語の発音です。 ウチの会社は、国内にしか支店や営業所はありませんし、 外国との取引もありません。 それなのに、わざわざネイティブばりの発音で話すのです。 (私を含め、みんな英語は得意ではないので、ネイティブと同じ発音かは分かりませんが) 先日は電話で、スペルミスを指摘していました。 「違う違う、RじゃなくてL。LionのL」 (アルファベットはネイティブ風の発音をイメージしてください) 「違う違う、アールじゃなくてエル」 って言えばいいじゃん。 彼女は決して、日本語が不自由なわけではありません。 業務も問題なくこなしています。 英語が苦手な私が言うのもなんですが、 いまどき英語が喋れるくらい、珍しくないと思います。 英語が喋れるだけで採用してくれる企業も少ないと思います。 彼女は大手商社に勤めたかったみたいですが
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