2020年6月6日のブックマーク (1件)

  • 映画『ゴースト/ニューヨークの幻』は、映画に必要な全ての要素が詰まっていた - ザ本ブログ

    今更ながら、初めて映画『ゴースト/ニューヨークの幻』を観ました。 古典的名作らしいので、いずれは見なきゃなとは思っていたんですが。 なんか、久々に心が洗われた気がします。 恋愛、サスペンス、アクション、コメディ、全ての要素が詰まったヒューマンドラマ。 あとね、若かりしデミ・ムーアが超可愛い。この時代ってショートカットって一般的だったのかな。とにかく可憐。美しい。 内容は陳腐なもの。事件に巻き込まれ殺されしまったサム・ウィート(パトリック・スウェイジ)が、幽霊となって、恋人のモリー・ジェンセン(デミ・ムーア)に迫る危険をなんとか助けようとするもの。 この作品から、幽霊となっても恋人を守るというシチュエーションが大いに流行ったようです。確かに、初見でこの設定の作品を観たら、度肝を抜かれるでしょうね。 この時代だからこその、洗練されてないCGが良い。映像をいじれる部分が少ないことが、かえって俳優

    映画『ゴースト/ニューヨークの幻』は、映画に必要な全ての要素が詰まっていた - ザ本ブログ
    honblog
    honblog 2020/06/06
    シンプルで、美しい映画ですよね♪