家業(祖業廃業)オーナー社長就任から5年たって、性格は別人と化しました。街頭演説会場で話しかけるの禁止。 小沢一郎さんが2011年3月中旬の東日本大震災や東京電力福島第一原子力発電所の水素爆発の後、東京を出て避難したり、岩手県庁訪問を「党員資格停止中だから」と断ったり、塩の買い占めを秘書に指示したり、千葉の漁協で「風評がひどい」と陳情を受けて釣りを中止した上、もらった魚を捨てさせ、産地から届いた野菜とともに鳥の餌にしたり、長野の別荘地に秘書出身の衆院議員が経営する建設会社名義で土地を買ったりしていた疑惑が浮上しました。 小沢一郎さんと結婚していた新潟県最大の建設会社「福田組」の前会長の令嬢である、小沢和子さんが岩手4区の複数の支援者に昨年11月に送った手紙のうちの1部として、週刊文春2012年6月21日号が報じました。14日発売。定価380円。ぜひ、書店、コンビニ、キオスクなどでお買い求め