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仮想化に関するhondallicaのブックマーク (4)

  • 米シトリックス、XenServerの完全無償化を発表

    米シトリックスシステムズは2月23日、「Citrix XenServer」の完全無償化を発表した。ただし、Provisioning ServerやHAなどの高度な管理機能は別製品「Citrix Essentials」として切り離し、4月7日にリリースの予定という。 シトリックスはこれまで、最下位エディション、「XenServer Express Edition」のみを無償で提供していた。このエディションはスタンドアロン環境を前提としており、複数サーバ機にまたがる仮想マシンの管理はできない。従って、XenMotionやリソースプールの機能も備えていない。 今回の発表によると、3月末までに新たに無償で提供開始されるXenServerは、XenMotionや複数サーバのリソース共有、P2VおよびV2Vの変換ツールを備えるという。稼働する仮想マシンおよび物理サーバの数は無制限。集中管理も提供すると

    米シトリックス、XenServerの完全無償化を発表
  • Oracle VM 2.1 リリース - S/N Ratio (by SATO Naoki)

    OOWでアナウンスされたサーバ仮想化ソフトウェア「Oracle VM」が、早速無償ダウンロード可能になりました。合わせて、OTNページやマニュアル類も公開されています。 OTN > Virtualization Technology Center http://www.oracle.com/technology/tech/virtualization/ Oracle E-Delivery > Oracle VM http://edelivery.oracle.com/oraclevm S/N Ratio > Oracle VM (2007/11/13) http://d.hatena.ne.jp/satonaoki/20071113/p1

    Oracle VM 2.1 リリース - S/N Ratio (by SATO Naoki)
  • マイクロソフトの仮想化技術は「Hyper-V」に、スタンドアロン版も - @IT

    2007/11/13 マイクロソフトは11月13日、これまでコードネームで「Viridian」などと呼んできた次期サーバOS「Windows Server 2008」の仮想化技術の名称を「Hyper-V」にすると発表した。Hyper-Vは同OSに組み込んで出荷するほか、スタンドアロン版の「Hyper-V Server」も用意する。 Hyper-Vはハイパーバイザー型の仮想化技術で、x64版のWindows Server 2008で稼働する。Windows Server 2008の「Standard」「Enterprise」「Datacenter」はそれぞれHyper-Vの使用権が付く。マイクロソフトはHyper-Vが付かないエディションも用意する。 マイクロソフトが同日発表したWindows Server 2008のライセンス体系によると、StandardはゲストOS用ライセンスである「仮

  • VMware Converter 便利

    ■ VMware Converter 便利 どうしても Windows が必要になった時は、VMware の中の Windows2000 を動かしたり wine を使ったりしていたんですが、さすがにもう時代遅れなような気がするのと、プリインストールの OS が勿体ないので何とかする方法がないか調べてみたら、VMware Converter っていうソフトウェアを使うと VMware 用の仮想マシンが簡単に作れるらしい事がわかりました。 と言うわけで、さっそく Windows を起動して VMware Converter をインストールして、まぁ普通に進めていったら簡単に仮想マシンが出来上がりました。VMwware Converter++++++++ 何十GBもの仮想ディスクはいらないよって場合は、Step1 の Source Data の所で Disk Space を少な目にすれば良いと思

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