関東学生陸上競技連盟が第100回の記念大会となる2024年1月の箱根駅伝で全国化を検討していることが6日、分かった。 前年秋の予選会に一定のタイムの基準を満たせば、関東地区以外の大学も出場できる案が出ているという。本選もオープン参加でなく、正式な記録を認め、記念大会以降も同様の形式とする可能性もある。 今後の議論次第だが、正月の風物詩は全国に門戸が開かれる。
![箱根駅伝が全国大会へ 24年100回大会から検討 - 陸上 : 日刊スポーツ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a9d53213bbfef3ecaada156277c4a6317b0d0dbc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.nikkansports.com%2Fsports%2Fathletics%2Fnews%2Fimg%2F201711070000003-nsogp_0.jpg)
関東学生陸上競技連盟が第100回の記念大会となる2024年1月の箱根駅伝で全国化を検討していることが6日、分かった。 前年秋の予選会に一定のタイムの基準を満たせば、関東地区以外の大学も出場できる案が出ているという。本選もオープン参加でなく、正式な記録を認め、記念大会以降も同様の形式とする可能性もある。 今後の議論次第だが、正月の風物詩は全国に門戸が開かれる。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く