今年で8回目を迎えた「東京キャラクターショー」は、アニメ、コミック、ゲーム、ホビー、映画などから派生したキャラクターたちに焦点を当てたブースやイベント構成となっており、今年は35のブースと2つのゲームゾーン、そしてイベントステージという展開となっている。 筆者が取材に訪れた時には、すでにグッズを買い求める列が幾重にも連なり、イベントに駆けつけたファンはステージを何重にも取り囲むほどの大盛況ぶりで、午前中で完売するレアグッズも出現するほどだった。 コナミの「極上生徒会」特製プッチャンパペットは本日販売分をあっさり売り切り午後は完売御礼となっていた。明日の24日にも若干数売り出されるとのことだが、売り切れは必至。どうしても欲しい方は午前中の早い時間での出撃をオススメする 夏の風物詩となった「東京キャラクターショー」も8回目となり、その形態は少しずつ変化していっているように思われる。当初からここ
gooリサーチは、「あなたにとって宇宙とは」アンケートを実施、その結果を発表した。 これによると、「宇宙旅行の代金がいくらなら行きたいか」は、「100万円未満」が41.03%と圧倒的に多かった。 英Virgin Galacticと日本のクラブツーリズムが2008年に予定している民間の宇宙旅行の費用は、20万ドル(約2100万円)。2000万円以上払うと答えた人は0.28%だった。とはいえ、「宇宙旅行はしたくない」と回答したのは28.79%で、費用は別として7割が宇宙旅行をしてみたいと考えているようだ。「行きたくない」と答えた人の理由は「怖い」「地球に帰還できないかも」「体力的に無理」など現実的な回答が多かった。 一緒に宇宙旅行に行きたい人は「家族」が56.33%でトップ。次いで「一人で」(14.73%)、「恋人」(13.95%)、「友人」(11.76%)の順になった。 また、宇宙に何を持ち
2005年7月23日・24日の2日間にわたり開催されている「東京キャラクターショー2005」において、ブロッコリーの最新作「ギャラクシーエンジェルII」の制作発表Part.1開発編が、イベント会場内ステージにて行われた(キャラクターショーの詳しい内容についてはこちらで)。 ミルフィーユ・桜葉役の富田麻帆さん司会のもと、初公開となる本作プロモーションムービーが上映され、その後、本作の開発陣が壇上へ。登場したのは、本作プロデューサー 水野良氏、キャラクター原案 かなんさん、シナリオコーディネイター 菜の花すみれさん、メカデザイン 山根公利氏、3DCGディレクター 青山敏之氏、チーフディレクター 土田康司氏の計6人。 初披露となった「ギャラクシーエンジェルII」プロモーションムービー まずは、イベント開始前に上映されたムービーについての質問が行われ、こちらに関しては青山氏が「前作まではセルアニメ
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