2014年1月9日のブックマーク (2件)

  • 著作権切れ書籍データのネット公開停止 出版社側からの抗議に国会図書館が折れる

    国立国会図書館が「近代デジタルライブラリー」でインターネットに無料公開していた著作権の切れた書籍が、当分の間、館内での閲覧だけに制限されることになった。 ネット公開について出版社側から抗議があり、国会図書館が検討会議をした結果、「出版事業の維持に直接の影響を与える可能性を現時点では否定できない」として、当面インターネットでの提供を停止する。 「紙のが刊行中のネット公開に納得いかない」 国会図書館は、2014年1月7日、「インターネット提供に対する出版社の申出への対応について」という資料を公開した。それによると、出版社から「近代デジタルライブラリー」での公開停止を求められたのは、『大正新脩大蔵経』(全88巻)と『南伝大蔵経』(全70巻)の2種類で、どちらも「仏教学における基資料」とされる仏教の経典だ。 編者の高楠順次郎氏は1945年に亡くなり、95年には死後50年が経過したことから、すで

    著作権切れ書籍データのネット公開停止 出版社側からの抗議に国会図書館が折れる
    honeniq
    honeniq 2014/01/09
    著作権ってそういうものだよなー。
  • 【実録】「クレジットカード現金化」の看板に釣られ店内に入ったらこうなった

    街中で「クレジットカード現金化」とか「ショッピング枠を現金化」などと書かれた看板を見かけたことはないだろうか? 看板を見る限り、どうやらクレジットカードさえあれば現金が手に入るらしい。なんとなく、おいしそうである。しかし、どこか怪しい雰囲気も……。 とにかく、現金が手に入りそうなオーラは、特にお金がない人にとって、とてつもなく魅力的に映るだろう。「ちょっとヤバいかな〜」と感じつつも、「現金」という言葉に惹きつけられて、ついフラフラと……。私(筆者)自身のそんな経験を、注意喚起の意味も含めて紹介しよう。 ある時期、私は、まとまった金額のお金が必要だった。詳細な説明は控えるが、期日までにその金額を用意しないと、あまり好ましくない事態になる、いわゆるそんな状況である。当然、私は売れるものを売り払い、あらゆる手を使ってお金をかき集めた。 しかし、どうしてもあと1万円だけ足りない! 期日は迫っており

    【実録】「クレジットカード現金化」の看板に釣られ店内に入ったらこうなった
    honeniq
    honeniq 2014/01/09
    みどりの窓口で買ったやつをそのまま金券ショップに持っていった方が買い取り額いいんじゃなかろうか。