カリフォルニア州パサデナにある美術の名門校、アートセンター・カレッジ・オブ・デザインの学生が、「2015 ランボルギーニ ペルディゴン コンセプト」と命名したコンセプトカーの完成予想図を発表したのでご紹介しよう。 チェコからの留学生、Ondrej Jirecさんがデザインしたというペルディゴン コンセプト。その外観は、ブガッティ「ヴェイロン」を思わせる外観にステルス戦闘機のようなテイストが盛り込まれている。また、コックピットのデザインもすばらしい。こちらは「セスト・エレメント」と宇宙船の脱出ポッドが合体した感じ、という表現がぴったりだ。 (全文はソースにて)