2018年9月28日のブックマーク (3件)

  • 私は「Apple Watch」に命を救われた--アンチが忠誠を誓うようになるまで

    2018年の夏はとても興味深いものだったと言えるかもしれない。そして、私はこの夏を二度と体験したくない。 私はAppleに対し、企業として、そしてその経営手法に、非常に批判的な見方を常にしてきた。だが、この8年ほどの間で、同社に対する気持ちは、完全な嫌悪感から、使いやすさを認めるまでに落ち着いた。「iPhone」と「iPad」を日常的に使用し、いやいやながらも「Mac」を時々使うようになったからだ。 多くの消費者はAppleの製品に対して献身的な情熱を抱いているが、私にはそれが理解できなかった。確かに、私は同社の製品を使っていたが、こうした分野のことについて文章を書く人間として、あらゆるモバイルテクノロジプラットフォームについて知っておかなければならないという気持ちから使っていたにすぎない。 私はiPhoneと「Android」端末の間を、大方難なく行ったり来たりして使っている。「iPad

    私は「Apple Watch」に命を救われた--アンチが忠誠を誓うようになるまで
    honeshabri
    honeshabri 2018/09/28
    Appleに心臓を捧げよ
  • はてなーってやっぱ40代多いの?

    ここでは自分が若造に思える

    はてなーってやっぱ40代多いの?
    honeshabri
    honeshabri 2018/09/28
    30代40代の17歳が多そう
  • 理系人材を一貫育成、「高大接続枠」来年度から : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    文部科学省は2019年度から、高校と大学で一貫した理数教育を行う新たな仕組み作りに着手する。私立も含めた中核的な大学に「高大接続枠」を設け、高校生が入学前から教授の指導を受けたり、インターンとして研究室を訪問したりすることを可能にする。政府が目指す「科学技術立国」をリードするトップレベルの人材育成が狙いだ。 これまで特定の大学と高校が個別に行ってきた「高大接続」の取り組みを制度化するもので、教育プログラムも双方の教員が連携して開発する。初年度は、国公私立を問わず全国から参加校を募り、モデル事業を実施する。1大学あたり高校5校程度の連携を想定しており、将来は全国で展開したい考えだ。 高校から大学まで切れ目のない専門教育を行うため、クラス単位ではなく、意欲ある一部の高校生には大学の授業を受けてもらい、研究を進めるために必要な知識やスキルを身につけてもらう。教授や大学院生の助言を受け、共同での学

    理系人材を一貫育成、「高大接続枠」来年度から : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    honeshabri
    honeshabri 2018/09/28
    大学の高専化