2019年10月26日のブックマーク (3件)

  • 加工食品への警鐘本「フードトラップ」 - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ

    加工品への警鐘、フードトラップのレビュー動画を作りました。 www.youtube.com 私たちは忙しさのあまり、加工品を多用するようになりました。しかし、加工品を消費者が美味しくべるには砂糖と塩と脂肪の大量使用が欠かせないのです。 結果として加工品会社が利益を追求すれば追求するほど私たちの身の回りには私たちの健康を害するほどの塩と砂糖と脂肪の量が入っている加工品に囲まれることになります。 なぜそのようなことが起きてしまってるのか、そしてそのような話だから自分を自衛するためにはどうしたらいいのか、このには詳しく書かれていますので、是非一緒に選んで目の前の罠から逃れられるようにしてください。 私は加工品はほとんど置いていません。家にあって日持ちがするものは米と豆と小麦粉とドライフルーツとチーズぐらいです。 忙しさを言い訳にして加工品をべ続けると様々なツケがやってきます

    加工食品への警鐘本「フードトラップ」 - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ
    honeshabri
    honeshabri 2019/10/26
    『フードトラップ』はおすすめ。これを読むとコンビニで軽食を買うたびに「踊らされているなー」と思うようになる。あとこの本が好きな人には『果糖中毒』もおすすめ。
  • 「おっさん化の恐怖」から2ヶ月ナンパスポットに通った話 - 小汚いオカマ日記

    突然ですが、皆さんはナンパをしたことがありますか? 僕にはありません、何故ならオタクなので。不純というか「ナンパで捕まる女なんて大した女じゃない!」と思ってるわけじゃないですか。にも関わらず、街中で可愛い女の子と笑顔で手を繋いでいる男を見ると内心忸怩たる思いを抱いて溺死しそうになるじゃないですか。 俺だって可愛い女の子と手を繋ぎたいんだが? 童貞を卒業しました。 pic.twitter.com/49YQcSCk9x — rei (@rei10830349) September 20, 2019 地獄絵図 根拠もなく「ナンパ(オフパコ)出来る女なんて大した女じゃない!」と思い込むことで、自分のちっぽけなプライドを守っているんですね。当は俺だってモテモテになりたい。 今回はそう考えるようになった経緯などから書いていこうと思います。 【はじめに】人生のスランプに陥るオカマ 小汚いオカマです。人

    「おっさん化の恐怖」から2ヶ月ナンパスポットに通った話 - 小汚いオカマ日記
    honeshabri
    honeshabri 2019/10/26
    目に黒線入れると誰でもARuFaくんに見える説あるな
  • 萌え絵論争:オタクがセクシュアルマイノリティであるという仮説

    Twitterにおける《萌え絵論争》ないし《オタク-フェミ論争》は季節の風物詩どころか日常茶飯事になってきた感があり、つい最近もそのような案件があって「またか」と思っているところである。筆者も以前「ポリティカル・コレクトネスの進展と未整理の矛盾」というエントリでそれを扱ったが、今読み返すと未整理過ぎるので、もう少し洗練させたものをこの機会に投じておきたいと思う。 男性の性欲・支配欲が反映された表現は女性にとって不快なはず、というロジックの破綻 いわゆる《萌え絵論争》におけるオタク(萌え絵)に対する批判は、非常に大雑把に言えば、「{男性向けに描かれた女性}は、男性の性欲や支配欲などが投射されており、女性にとってはアグレッシブ(な扱いを反映しているように)に映るので不愉快に感じる」というのが基的な論理となっている。筆者はその論理は理解してきたつもりであり、かつては特に否定していなかったのだが

    萌え絵論争:オタクがセクシュアルマイノリティであるという仮説
    honeshabri
    honeshabri 2019/10/26
    逆に少年向け作品を好む成人女性のオタクも結構多いよな。それっぽい名称が付けばそのうち認められたりして。