2021年8月11日のブックマーク (2件)

  • 河村たかし市長が“噛んだ”金メダル交換へ(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース

    名古屋市の河村たかし市長が東京オリンピックの金メダリストのメダルをかんだ問題で、このメダルが新たなものに交換されることに決まったことが、日テレビの取材でわかりました。 この問題は今月4日、名古屋市の河村市長が、ソフトボール日本代表として東京オリンピックで金メダルに輝いた後藤希友投手の表敬訪問を受けた際、突然マスクを外し、後藤投手のメダルをかんだものです。 関係者によりますと、後藤投手はかまれたメダルについて、チームで勝ち取って表彰式で授与されたものだとして、新しいメダルとの交換を辞退する意向を示していたということです。 しかし、萩生田文科相が「教育上非常に良くない。人の大切なものを口にいれるなんて」と問題視するなど、各方面からメダルの交換を求める声が高まり、交換が決まったということです。また、メダルの交換にかかる費用は、河村市長に請求する方向で調整しているということです。 この問題をめぐ

    河村たかし市長が“噛んだ”金メダル交換へ(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース
    honeshabri
    honeshabri 2021/08/11
    今回のメダルは都市鉱山から作ったものなんだし、授与したメダルを素材に戻してメダルを作り直せばいいのでは? 費用はもちろん市長持ちで。
  • 斧を砥ぐことの価値|深津 貴之 (fladdict)

    仕事では日々の忙しさに追われ、根的な問題解決に手が回らないことがよくあります。 やらなきゃいけない大切なことがある。でも、日々の業務が忙しくて着手できない…このような問題を『樵きこりのジレンマ』と呼びます。 昔々、樵きこりが木を切っているところに、旅人が通りがかりました。 ある樵きこりが、必死に木を切っていました。 そこへ通りがかった旅人が、 樵きこりの斧は長く手入れがしてないようで、刃がボロボロです。 これでは切れるわけがありません。 旅人は見かねて「そんな斧では仕事ができなかろう。斧を砥といだほうがいいのでは?」と、樵きこりに助言をしました。 すると樵きこりは、答えました。 「そんなことは知ってるよ…でも、今日の仕事が一杯で、それどころじゃないんだ」中長期で考えれば、未来への投資をするほうが正しいのに、短期視点では現在の作業に全リソースを投入せざるをえない。 いわゆるパラドックスの一

    斧を砥ぐことの価値|深津 貴之 (fladdict)
    honeshabri
    honeshabri 2021/08/11
    現実世界はノルマと財産の制約があるからやっかい。「1日に90を支払わないと生き残れない、初期の財産は0」みたいな。さらに「事故で今日は300支払え」とか。だから余裕の無い貧困層が蓄財するのは難しい。