2022年11月5日のブックマーク (2件)

  • あれですね生物の殺し合いみたいなもんで (アイドルって何?) - sanukimichiru’s blog

    齋藤飛鳥氏は「卒業」システムで まことに外からみると円満にその形態を変えていく女性グループ を外から中からコントロールしようとする高齢男性たち が見にくい姿を醜くさらさない (リライト 齋藤飛鳥氏は乃木坂46を「卒業」するという名目を掲げ これはメンバーの変更をうまいこと言い換えたシステムで まことに外からみると円満に その形態を変えていく女性グループ(の伝統)たちである 多くの場合その源流は女学校的なものを芸能にイレこんだ 宝塚音楽学校とその係累といわれているが宝塚のスターの 卒業華々しいはいつからはじまったんだろうね? そしてそのタカラヅカをそもそもつくった小林一三 いやかれは阪急グループをつくった人間ということで べつにタカラヅカをつくったわけじゃないのか どうなんだ どっちにしろ芸能をやるには興行のそれノウハウが必要 であってそれは誰が支配しているかというとむかしから 商売グループ

    あれですね生物の殺し合いみたいなもんで (アイドルって何?) - sanukimichiru’s blog
    honeshabri
    honeshabri 2022/11/05
    たぶんこれで言及している記事タイトルは『巨乳の炎上に見る進化と文化のミスマッチ』だな
  • 出版相次ぐ「9割本」、ベストセラーも...「結局何が9割」皮肉る声 識者鳴らす「警鐘」(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    書名に「9割」を含む、通称「9割」が書店を席巻している。2021年には「人は話し方が9割」がベストセラーとなり、今やビジネス、健康などあらゆるジャンルから「9割」が出版されている。 【写真】「9割」どれだけ増えた? 一方で、その数の多さゆえに、ネット上では「結局何が9割なんや」と疑問に思う声も聞かれている。ビジネス数学に詳しい識者は、9割を手に取る読者に対し「『9割だから正しい』という思想は極めて危険」と警鐘を鳴らす。 ■大ヒットで「9割」増加の傾向 「日で1番売れた」――。19年9月発売の書籍「人は話し方が9割」(著:永松茂久、すばる舎)の帯には、こんなフレーズが躍っている。同書は人材育成事業などを手がける著者が、人に好かれる会話のコツをまとめたビジネス書だ。 すばる舎の発表によると、発売開始から好調な売れ行きを記録し、22年1月には累計発行部数100万冊を突破。日出版販

    出版相次ぐ「9割本」、ベストセラーも...「結局何が9割」皮肉る声 識者鳴らす「警鐘」(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
    honeshabri
    honeshabri 2022/11/05
    本はタイトルが9割だから