ブックマーク / note.mu (7)

  • 科学的根拠のない医療情報について|片木美穂のnote|note

    はあちゅうさんのインタビュー記事を読んで血液クレンジングがここしばらくインターネットを騒がせています。 血液クレンジング(血液オゾン療法)とは ドロドロの血液を体外に取り出し、オゾンで洗浄することでサラサラの血液になります。 医療用のオゾンガスを使い血液に少量の酸化ストレスを与えることで、身体が来持つ抗酸化力を高め、「老化防止(エイジングケア)」や「健康改善」に効果が期待できる酸化療法です。(赤坂AAクリニックのホームページより) しかしこの治療法は「科学的根拠がない」という指摘が相次いでいます。 当時、はあちゅうさんの発信に関して、なとろむ先生やSkyteam先生など多くの先生がトンデモ医療であると指摘をしていました。 もちろん私もトンデモであるとはあちゅうさんのSNSに指摘をしました。 あれから7年、こうした騒ぎになりやっと彼女はそれらの記事を削除しました。 この記事で問われたことは

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    honesuke3
    honesuke3 2019/11/11
  • ジェンダーヤクザがジェンダー学に絶望した話|八谷リナ|note

    ※配慮に欠ける表現があったので、少し修正しました。ちなみにジェンダーヤクザという言葉は、ここでは「性差別に敏感な人」という意味で使っています。 ジェンダーヤクザだった過去 いきなりですが、私はずっとジェンダーヤクザだった。 小学生の時に男子にいじめられ、母親に相談した。母は「女の子をいじめるなんて!」と憤慨し、私はそんな母にムカついた。いじめは男子でも女子でも最悪なことなのに、なんでそんなこと言うのかと。それがヤクザの始まりだったと思う。 中学時代は周囲の女子が唱える「男はさっぱり、女はドロドロしている」という偏見にイライラしていた。私の知っている男子は陰口大好きだったから。高校でもそういう女子に囲まれ、親戚の女性たちも口々に唱える。当に嫌だった。 さらに偏った性教育は「女は被害者で男は加害者だ」と刷り込んだ。何もかもが最悪だった。ジェンダーヤクザの青春はめちゃくちゃだ。 思春期のストレ

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    honesuke3 2019/11/01
  • 【悲報】N国党の立花孝志党首、13億5000万円の税金を売名のために無駄遣いしてしまう|かとさよ@狐狸新党のNote|note

    橋下徹氏やメンタリストDaigo堀江貴文氏が「政治家らしい政治家」「超絶頭がいい」と絶賛するNHKから国民を守る党の立花孝志・元参議院議員、現在は参院埼玉補選に名乗りを挙げている。 投開票が10月27日に迫り、街頭演説には立花氏を一目見ようとファンや野次馬は集まるものの、対立候補の上田元埼玉県知事には勝てる見込みがない。すでに立花陣営も再選の見込みなしと白旗をあげており、選挙期間中であるのにも関わらず神奈川県の海老名市長選に出馬することを表明した。 海老名市長選、立候補予定者が激論 N国・立花氏は欠席 しかし海老名市長選に立候補しておいて、海老名青年会議所が主催する公開討論会には欠席。負けるとわかっていても参院埼玉補選のため選挙運動していたほうがN国党を周知できると考えたのだろう。海老名市長選で当選したとしても海老名市民のことを考え、海老名市民のために動くことは何もしない、腰掛だと言って

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    honesuke3 2019/10/26
  • 女は得でいいなと思っていたゲイが女の設定で出会い系やったら地獄だった件|少年A|note

    僕はアラサーの男で、なおかつゲイだ。 ゲイではないかも…と思っていた時期もあるのだけど今はゲイと名乗っている。 そして20代前半の時、売り専と呼ばれるゲイ向け風俗店でキャストとして働いていた。 その時にすごく・すごく・すっごく思っていた事がある。 それは… “女は得でいいな” ・男からチヤホヤされる(自分もイケメンからナンパされたい) ・仕事などで過度な義務を与えられない(楽そう) ・同じ番ありの風俗だったらゲイ風俗よりソープの方が断然稼げる(うらやましい) ・顔に自信がなくても女は化粧でごまかせるけど男は整形するしかない(実際に整形した) ・最終的には結婚という選択肢がある(働かなくていい)だから女は得でいいなと思っていたし、僕は男である事をやめたかった。 別に女になりたいという訳ではなく、男であることに疲れていたのだ。 その後、心と体のバランスを崩しゲイ風俗の世界から足を洗ったのだけ

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    honesuke3 2019/08/20
  • 父が市議会選挙に落ちた代償はお金だけじゃなかった|ほんまさゆり|note

    「俺、市議会議員の立候補することになったから」 ひさしぶりにかかってきた父からの電話。その声はやけに明るく、あまりに突然で意味不明であった。それに対して返した言葉はこうだ。 「いいんじゃない。人生一度きりだしやりたいようにやったらいいんじゃない。協力できることはするよ。」 なんの根拠もなしに父のサポートをあっさりと引き受けていた自分がいた。わたし自身、人と違う生き方を何年も前からやっているからか、驚きはしたものの「ええやん父」くらいにしか思っていなかった。世の中をなめてる娘の67才になる父の挑戦だった。 ここだけみると「親子仲がいいんだな。これからあたたかい物語が始まるのかな」そう思うかもしれない。しかし、選挙戦というのはそんなにやさしいものではなかった。辛酸を嘗める物語が始まる。 母親の悲痛な叫び新潟から実家の千葉に帰ることができたのは選挙公示日(2019年4月14日)の1週間前だった。

    父が市議会選挙に落ちた代償はお金だけじゃなかった|ほんまさゆり|note
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    honesuke3 2019/07/25
  • 『男性のつらさの構造』という記事があんまりにも残念だった。|ののこ|note

    ・ジェンダー的な批判文&日記です。当に日記でしかないのでソースだったり論理展開はゆるゆるで長いです。 ・※の部分は話が逸れるので見なくてもいいです。 前置きとあらすじ 前置きなので軽めの、書きやすい文体で書きます。 タイトル通りのことをつらつら述べていくので、もし意味がわからない人がいたら取りあえずこの記事を読んできて欲しい。すもも氏によって作成された『男性のつらさの構造』という記事を読んで思ったこと(かなり批判的)について述べていきます。 ※引用している画像と文章は、特に断りがない場合は上記記事のものです。 これから先の内容は、リンク先の記事に好感を持った人には不快な内容になります。 先に明言しておきますが私は一学生、女性です。 論述の知識など浅さを見せることもあると思います。 何度か推敲して公平さを意識しようとはしていますが、それでも取り除けていない女尊男卑的要素が入ってしまっている

    『男性のつらさの構造』という記事があんまりにも残念だった。|ののこ|note
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    honesuke3 2019/06/17
  • ーイチロー騒動で剥がれた化けの皮ー「なうちゃん(nauchan0626)」という“左の安倍晋三”【後編】|黒木初|note

    思えば、なうちゃん(nauchan0626)とは割と長いあいだ相互だった。 初期のナウシカアイコンの頃はちゃんと弱者に寄り添い、反差別を真剣に訴えていたように思う。 とはいえ、当時から、きな臭さはあった。 例えば彼はこんな主張をしていた。 「神と上は“カミ”で同じ読みです。日人は昔から上を崇拝する国民性なのです。」 わたしは即座にメンションを打った。 「言語学的に間違いです。神と上は昔は違う発音でした」 その時は素直に謝罪訂正をなうちゃんはした。 少し口調にプライドを傷つけられた感じが滲んでいたが、まあ間違いを認めるときなんて人はこんなもんだろう、と思い、気にしなかった。 他にも、時代遅れの騎馬民族渡来説(天皇は朝鮮半島由来だよバーカwと右翼をdisる定番左翼ネタ。実際には去勢技術が残ってなかったり、騎馬民族渡来説には無理がある。そもそも黒潮の関係で渡来人はだいたい朝鮮半島から来ているわ

    ーイチロー騒動で剥がれた化けの皮ー「なうちゃん(nauchan0626)」という“左の安倍晋三”【後編】|黒木初|note
    honesuke3
    honesuke3 2019/03/30
    一般人が政治に無関心なことが良しとされるのは民主主義国家としてどうかと思うけど政治に狂騒する人々が一般人か?と問われるとね。民衆の政治への無関心は主に政治の責任だとしてそれを助長させてるのは民衆かと。
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