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ブックマーク / nocte.cocolog-nifty.com (1)

  • attachmentに愛はあるのか - 心の探求、あるいは夜の世界

    その他の中には、loveの使い方が先行研究にのっとったものなのかBowlby自身のものなのか区別がつかないもの、文章表現としてloveが使われているものなどが含まれている。 いずれにしても少なくない数のloveが使われており、ざっと見た限りでは母親の子どもへのloveとしても子どもの母親へのloveとしても使われており、それを否定的に扱っているようにも見えなかった(例えば、1巻p.242に"So stable indeed are they as a rule that for babies to love mothers and mothers to love babies is taken for granted as intrinsic to human nature."という文章がある)。またattachmentの向けられる人物は愛情を向けられる人物であることをそれほど違和感なく捉

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