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ブックマーク / blog.zaki.jp (3)

  • 小手先エンジニア : Nothing is impossible

    最近よく目にする「フルスタックエンジニア」とは何だろうか? 以前なら(エンジニア)ゼネラリスト、最近はフルスタックエンジニアって呼ばれる類のエンジニアの需要というのは年々高まりつつあります。 ネットワークとサーバがわかってミドルウェアがわかって設計ができてコーディングができてUIも作れてデプロイまでできる。 これは確かに最高です。 わたしはUI周りに弱い、具体的にはJSとCSSに弱いのでそこもカバー出来る人はいいなあと思います。 なにせ一人で公開できるサービスが作れますからね。 UIがカバーできないとプロトタイプというかスケルトンで止まってしまいますw しかもクロスオーバーした技術をもっているということはそれだけで造詣の深い設計が出来る可能性があります。 ところがここに罠が一つあります。 まだまだ未熟なエンジニアが「よーし」とかいってそういうのを目指してしまうと、ただ使い

    honeybe
    honeybe 2013/06/26
    小手先エンジニアの俺様が通りますよっとλλλ
  • エンジニアは獲るより育てよう、と改めて言いたい。そして経験不問で絶賛採用中 : Nothing is impossible

    吉岡さんが「技術系ベンチャーの技術者募集で経験不問とかいうのは、社長がバカなのか、技術者をバカにしているのか。」という発言をしていましたが(公開範囲が全体なので引用)、まったく真逆の考えです。 これまでも事ある毎に主張していたんですが、エンジニアは獲る(採る)ものではなく育てるものだと思います。 みんなこぞって「優秀なことがハッキリわかるエンジニア」を獲ろうとするから、エンジニアが足りない足りないっていうことが起こるし、エンジニアへのハードルが上がるんです。 いま優秀で経験の多いエンジニアだって、最初は未経験だったんです。 それが成長して経験を積んで、今に至るわけです。 ベンチャーか大企業か問わず、素材として良い人材を採用して教育するというのが、会社にもその人にも社会にも良いと思うわけです。 「即戦力のみ採用」より「経験不問」のほうが、バカどころかむしろ志が高いと思いますね。。

    honeybe
    honeybe 2013/03/25
  • みんな完璧じゃないから大丈夫 : Nothing is impossible

    叱るでも注意するでも指摘するでもなんでもいいんだけど、社員の改善が必要な点について話をすることはままあります。 そうすると大概は凹むわけですが、ダメなところを指摘するというのは「そこを改善すればステップアップする」ということに他ならないのです。 私も含めてもちろん、全てに完璧な人などいないわけで、である以上必ず改善したほうがいい点というのはあるわけです。 なので叱るでも注意するでも指摘するでもなんでもいいんですが、それは取りも直さず成長のヒントを共有しているので、全く後ろ向きになる必要はないと思うんですよね。 むしろ褒めてる時のほうがなんか意図があるんじゃないかと思いますけどね。 なんかここ最近「上手な叱り方」みたいなコンテンツ(記事)をよく見ますが、そんな記事の需要がよくわかりません。 叱るというのは直した方がいい点の伝達であって、上手も下手も「正確に伝えること」しかないと思

    honeybe
    honeybe 2013/02/05
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