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ブックマーク / kachimai.jp (2)

  • 25年前の紙面が縁結ぶ 本紙「私の赤ちゃん」で隣に載った大泉拓途さん、沙綾さん(十勝毎日新聞)

    帯広市の自衛官大泉拓途さん(25)と会社員の沙綾さん(26)=旧姓・加藤=が23日、市内で結婚式を挙げた。2人の縁の始まりは25年近く前に載った十勝毎日新聞の人気コーナー「私の赤ちゃん」。同じ日の記事に並んで載った2人が、偶然の出会いを重ね、引き寄せられるように結婚した。披露宴で華燭(かしょく)に照らされた2人は「いまだに信じられない。記事があったからこそ生まれた縁だった」とほほ笑んだ。(北村里沙) 運命の糸が紡がれ始めたのは1999年2月22日。それぞれの家庭で新聞を開いた2人の母親、大泉雅美さん(49)と加藤文恵さん(51)は喜んだ。「私の赤ちゃん」に子どもの顔があった。「載るのを心待ちにしていた。すぐに切り取って成長アルバムに挟んだ」と応募した文恵さんは振り返る。 妹に同じ名前 一方、我が子の隣で笑う赤ちゃんに目を引かれたのが雅美さんだった。「沙綾。なんてかわいい名前なんだろう。もし

    25年前の紙面が縁結ぶ 本紙「私の赤ちゃん」で隣に載った大泉拓途さん、沙綾さん(十勝毎日新聞)
    honeybe
    honeybe 2023/12/26
  • 年間キャンペーン「宇宙を拓(ひら)く」 | 大樹航空宇宙基地構想 HOKKAIDO SPACEPORT ~FINAL FRONTIER~

    十勝毎日新聞社2017年間キャンペーン 「宇宙を拓(ひら)く」 十勝と宇宙との距離がグンと縮まっています。航空宇宙開発をめぐり、国は宇宙基計画(2015〜24年)を策定、新たなロケット発射場の整備検討を進めています。 十勝でも昨年2月「とかち航空宇宙産業基地誘致期成会」(会長・米沢則寿帯広市長)が設立。49団体の代表が参加し、「誘致」へ向けたオール十勝の体制が出来上がりました。30年来の大樹町への宇宙基地誘致活動は全十勝、そして全道的な動きとも連動しつつあり、夢の実現で、十勝の産業環境が一気に変わる可能性も出てきました。 今年の年間キャンペーンのテーマは「宇宙を拓(ひら)く」です。ファイナルフロンティア・宇宙との関わりで、私たちの暮らしや産業の未來を、多角的に考えます。 2017年間キャンペーン「宇宙を拓く」 〈最終部〉大樹から宇宙を拓く(5)「発射場の誘致実現」 〈最終部〉大樹から宇宙

    年間キャンペーン「宇宙を拓(ひら)く」 | 大樹航空宇宙基地構想 HOKKAIDO SPACEPORT ~FINAL FRONTIER~
    honeybe
    honeybe 2017/07/29
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