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  • 実録・連合赤軍 あさま山荘への道程:映画 | 庶民の弁護士 伊東良徳

    ◆たぶん週1エッセイ◆ 映画「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程」 3時間10分の長尺だがエピソードがぎっしり詰め込まれ間延びは感じない 主要人物以外もほぼ全員実名は、今どき大丈夫だろうか? 事実関係はほぼ裁判の認定に忠実、むしろあさま山荘の構造に違和感を感じた 自営業の強みに加えて裁判所の期日の入らない(裁判官の人事異動の季節のため)春休みを利用して、若松プロダクション「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程」を見てきました。平日の昼間に、2回見に行ったんですが、2回ともほぼ満席でした。東京では新宿テアトル単館上映ということもあるんでしょうけど、日映画もまだ大丈夫みたいです。客層は、やはり全共闘世代とおぼしき人々が中心ですが、意外に若い(若く見える?)人も来ていました。 上映時間3時間10分という、興行的にはかなり厳しい長編ですが、60年安保の終結から共産同(ブンド)の誕生と分裂、赤軍派の

    honeybe
    honeybe 2018/05/18
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