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ブックマーク / eczine.jp (2)

  • ECより上のレイヤーから見ると多くの課題が解決する 逸見光次郎さんインタビュー

    オムニチャネルの原点は書店 棚をイメージしてデジタル化する 逸見さんは1994年に新卒で三省堂書店に入社。その後、ソフトバンク、アマゾンジャパン、イオンの3社を経て、キタムラに入社している。キタムラを退社後、ローソンを経て独立し現在に至る。定年まで1社で、という考えの人も少なくない日においては、転職回数が多いほうだ。しかし、キタムラでオムニチャネルを推進する役目を担うとわかっている目で見れば、それ以前の会社での経験が、すべて重要な意味をもっているのがわかる。 今回の写真撮影は、逸見さんの最初の勤務先である、三省堂書店 神保町店で行った。「独立していちばんうれしいのは、を好きなだけ買えること」と言うほど、が好きな逸見さん。三省堂書店に入社したのも、それが理由のひとつだが、現実の仕事ではを読んでいるばかりでは回らない。 オムニチャネルコンサルタント 逸見光次郎さん 「学生時代に書店で

    ECより上のレイヤーから見ると多くの課題が解決する 逸見光次郎さんインタビュー
    honeybe
    honeybe 2018/04/12
  • 「オタクグッズ」を世界へ届ける 越境EC成功の秘密

    アニメやゲームなど、いわゆる「オタク」な話題を、東京から世界へ発信する「Tokyo Otaku Mode(以下、TOM)」。日語一切なし、英語のみで構成されたFacebookページへの「いいね!」はおよそ2,000万(2017年5月時点)と驚異的な数字を誇り、ひとたび投稿が更新されれば、何千、何万ものリアクションがつく超人気ページである。 Tokyo Otaku Modeは、海外向けに日のアニメ・ゲーム関連の商品を販売している。ユーザーの主な国籍はアメリカだ 2011年にサービスを開始したTOMがECを始めたのは、2年後の2013年。現在では初年度比25倍以上、発送数も多い月で1万3,000個ほどを記録している。わずか4年あまりで、舞浜およびアメリカ・ポートランドに巨大倉庫を構えるほどとなったTOMに、越境ECの極意を聞いた。 ユーザーの熱望から始まったEC WMSはすべて自社開発 T

    「オタクグッズ」を世界へ届ける 越境EC成功の秘密
    honeybe
    honeybe 2017/07/31
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