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ブックマーク / kerodon.hatenadiary.org (1)

  •  戦史物から考える講談社学術文庫の功罪について。 - けろやん。メモ

    書きました。 けろやん。メモ-同一著作が複数の出版社から刊行されることについて。 書き切れなかった論点、すなわち同一著者による(ほぼ)同一内容の書籍が名前を変えて再刊されることについて書いてみます。 これはひとつ前のエントリ(ツェッペリンのエントリのこと)で触れた同名異曲と正反対の形態です。異名同曲といったところでしょうか?我ながらセンスのない言葉ですね。 変な言葉は横に置において題に入りましょう。 以下、4つのケースについて考えてみる。 1.異なる出版社から異なるタイトルで再刊された書籍 先に引用した私が元ネタにしたのが次のエントリ。 ARTIFACTはてな系-同内容のが別々の出版社からKindle化される不思議 ここでkanoseさんは次の二つの書籍を紹介している。 日中十五年戦争史 なぜ戦争は長期化したか (中公新書) 作者: 大杉一雄出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2

     戦史物から考える講談社学術文庫の功罪について。 - けろやん。メモ
    honeybe
    honeybe 2015/09/14
    別出版社で復刊しただけなんじゃないの?(よく読んでない
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