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ブックマーク / kongou-ae.hatenadiary.org (2)

  • 「本=モテる」という付加価値 - 60坪書店日記

    の弱点 はモテない。「読書をしていたら、彼氏/彼女ができました」なんて話は聞いたことがない。これが出版衰退の一因ではないか。 そこで、出版業界で「=モテる」という付加価値を捏造する。 STEP1 non-no、anan、Seventeen等の主要ファッション誌で、「=モテる」的な企画をやりまくる。 読書でめちゃモテ 一味違うアナタになれる! クールなアナタを演出! 知的なアナタにカレはくぎづけ! 文学少女にカレはときめく! …みたいな?実にセンスが感じられないキャッチコピーだorz STEP2 これを信じた女性がを読み始める。 STEP3 読書をしている女性との話題作りのために、男性もを読み出す。 STEP4 出版業界右肩上がり! 何らかの付加価値を 私見ですが、多様な娯楽の登場によって、娯楽としてのの価値は相対的に低くなっている。売上げを増やすためには、娯楽としての価値を向

    「本=モテる」という付加価値 - 60坪書店日記
    honeybe
    honeybe 2009/03/18
    「実にセンスが感じられないキャッチコピーだorz」だが実際そういう特集が組まれたときに使われそうなキャッチコピーでもあるとおもう。
  • 書店は有料会員制度を作ればいい。 - 60坪書店日記

    を発端として、書店のビジネスモデルに関する妄想が続出しているようなので、その波に乗ろうと思います。 で、私の提案する妄想は、有料会員制度の導入です。ファンクラブのような有料会員制度をつくり、有料会員限定で普段行っていないサービスを提供するのです。 有料会員制度というビジネスモデル この「無料サービスでお客様を集め、有料会員限定で付加価値のあるサービスを提供する」というビジネスモデルは、ネット上で良く見られる方式です。例えば、はてなの有料オプションやニコニコのプレミアム、アマゾンのプライムやmixiプレミアムなどです。 この方式をリアル店舗に導入するのです。リアル書店は、立ち読みという最大の無料サービスを筆頭に、書籍の取り置きや予約、在庫の問い合わせや検索等々のサービスを提供しています。*1 これらよりも付加価値の高いサービスを用意し、有料会員限定で提供するのです。 立ち読み有料化のように、

    書店は有料会員制度を作ればいい。 - 60坪書店日記
    honeybe
    honeybe 2008/11/28
    「黒髪眼鏡美人が丁寧に接客してくれるなら金を払って有料会員になるよ!」激しく同意。英国式の森薫が好きそうなメイド服を着てくれるなら年間1万円くらいまでならはらってもよい :-)
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