タグ

ブックマーク / kyoroko.com (1)

  • 松本人志の件とナンシー関の不在【映画周辺の雑記】 - 映画ごときで人生は変わらない

    映画と関係なくてすみません。 ダウンタウンの漫才を初めて深夜番組で見た時の衝撃を今でも覚えている人間として、そしておそらく彼が広めた「『面白い』は正義」という価値観に救われた人間として、今回の件に胸を痛めております…はあ〜(ため息)。 この話題を無理矢理映画と結びつけるとしたら、松人志氏は「大日人」「しんぼる」「さや侍」「R100」という4の作品を撮った映画監督でもあります。一目から「さや侍」まで映画館に足を運んで観たのですが、うん、、なんちゅうか、、映画である必要があるんかいな?というモノでした。やりたいことは分かるし「しんぼる」は特にアイデアが面白いなあと思ったんですが、例えば構図だとか、このカットは何秒であるべきなのかとか、そういう「映画だったらそこはこだわる所じゃないの?」って部分に神経が届いている感じが全くしなくてですね…。「シネマ坊主」という映画批評を連載していたわりに

    松本人志の件とナンシー関の不在【映画周辺の雑記】 - 映画ごときで人生は変わらない
    honeybe
    honeybe 2024/01/19
  • 1