タグ

ブックマーク / lty.hatenablog.com (2)

  • 自治体の表現ガイドラインより抜粋「女性をアイキャッチに使うこと」のまとめ - ろくの日記

    以下は、国や自治体が、自身の(公の)広報物を作成する際に、それを作成する職員に向けて作成したガイドラインの一例です。 異なる考えや価値観を持つ人々が一緒に生きていく社会において、「公」に掲示するに相応しいデザインと、その考え方が書かれています。 ○内閣府、男女共同参画局 ○北海道 ○青森県 ○福島県 ○埼玉県 ○島根県 こちらの記事を参照しました。 http://ilya.hatenablog.jp/entry/20151203/1449133407 ・これらは公が公の職員に対して提示しているものなので、一般企業の作成する広告物がこのガイドラインに準拠したものになってなければ問題であるということではなく、そもそもガイドラインなので、それぞれの公務員に対してさえ強制力はありません。ただ、これらのガイドラインは「女性表象をアイキャッチにするとはどういうことか」を理解する助けになると思います。

    自治体の表現ガイドラインより抜粋「女性をアイキャッチに使うこと」のまとめ - ろくの日記
    honeybe
    honeybe 2021/07/02
  • 藤本タツキ『妹の姉』の問題点 - ろくの日記

    藤本タツキ『妹の姉』という漫画について、ブクマでほぼ絶賛されてることに不安を覚えたので問題点を上げてみる。 ①高1(15,6歳)の妹が、高3(17,8歳)の姉をモデルとして想像で裸体を描いたが、まずモデルの同意がない。 ②第三者がモデルの同意無く公共の場(学校の入り口)にそれを貼り出す。 ③モデルが拒否しても学校側はそれを取り下げない。 ④指導者である教師がモデルからの訴えを真剣に受け止めないばかりか、「教え子のハダカなんてはじめて見た」と茶化す。 ⑤周りの生徒が一切モデルの味方をせず、無神経に乳首や乳房に言及する。(何故か取ってつけたように姉が在籍してるのは女子だけのクラスのようだが、学校は共学だし男性教師もいる) ⑥親や親戚も呑気に写真を撮りに来る。絵の作者である妹を褒めてモデルである姉の心のケアをしない。 ⑦作者(追記:=妹)からの謝罪がひとつもない。 ⑧モデルは恥ずかしがったり焦っ

    藤本タツキ『妹の姉』の問題点 - ろくの日記
    honeybe
    honeybe 2019/05/03
  • 1