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ブックマーク / mohayonao.hatenablog.com (3)

  • WebMusicハッカソンで使えそうな俺俺ライブラリ 5選 - 音の鳴るブログ

    7月25日に WebMusicハッカソン #4 @kyoto というのがあるのですが、ちょうど良い機会なので僕が作ったウェブ音楽用簡単超絶便利ライブラリを紹介したいと思います。 WEB AUDIO SCHEDULER 2 つの時計のお話 - Web Audio の正確なスケジューリングについて - HTML5 Rocks Web Audio で必須な割に難しいのがスケジュール管理で、いちおう上の記事のやり方が推奨なのですが、そのままやるとかなり面倒くさい。のだけど、このライブラリを使うと面倒な部分は気にせず、いつ何をしたいのかを書くだけで良くなる。以下は簡単なメトロノームの例。 var gcguard = []; var audioContext = new AudioContext(); var scheduler = new WebAudioScheduler({ context: a

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    honeybe
    honeybe 2015/07/08
  • はじめてのCoffeeCollider - 音の鳴るブログ

    CoffeeCollider の基の「き」の最初の一画目という感じで説明します。内容的には SuperCollider の基といっても良いです。 以下のコードはデモページで試すことができます。 http://mohayonao.github.io/CoffeeCollider/ サイン波 まず手始めにサイン波を鳴らしましょう。デモページに以下のコードを貼り付けて "Boot" と "Run" を押すと 440Hzのサイン波がピーッと鳴ります。止めるには "Reset" を押して下さい。 # 440Hzのサイン波 (-> SinOsc.ar(440) ).play() このように関数を play() すると、それが評価されて最後の値(戻り値)の音が鳴ります。この場合は サイン波のオブジェクト(SinOsc)が生成されて音が鳴ります。440の部分を変更すると音の高さが変ります。 引数は名前

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    honeybe
    honeybe 2013/12/13
  • 音楽用CoffeeScriptを作ろう (2) 実行環境の構成 - 音の鳴るブログ

    2013/10/09 追記: この話は古いです。構成を再見直しました。 実際に実行できる環境を作った。でもホワイトノイズを聴くしかできない。 CoffeeCollider - GitHub Pages 実行環境はこういう構成になっている。 window がコード(通常使用のJavaScript)を実行する場所 iframe は言語ライブラリの実装場所、CoffeeColliderのコードはここで実行される worker は信号処理を行う場所 わざわざ iframe を経由するのはライブラリでグローバル変数やプロトタイプ拡張を行いたいから。iframe は sandbox でセキュリティ的な効果も得られるかと思ったけど、iframeやスクリプトタグを動的に挿入するやりかた(こういうの)だと allow-same-origin を付けないと動かないっぽい。どうにか改善したい。信号処理は Web

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    honeybe 2013/10/08
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