結論からいうと、今の「機能訴求」だけを進めていくと、確かに「機能=便利」になりますが、『ブランド』を高めないと、最悪なら情報商材を売る場所になって、そもそものアイデンティティを無くして、消えていきます。 最近、個人的にnoteから離れてしまっていますがサービスあるあるで、ユーザーが急激に増えていく中で、そもそものコンセプトから、流行っているからで集まるユーザーに広まって、つまならなくなるのは、サービスが通るフェーズがあります。 現在は、CXO深津さんの施策で、サービス機能改善として便利になって、ユーザーも急激に増えていますが、ユーザーが増えることで、最初の濃い熱量が薄れたり、情報商材=儲かるための人も増えて世界観が揺れてきています。 もちろん、それに対して、noteの世界観は、深津さんも発信をしていますが、あくまで深津さんの発信で、『note=ブランド』の定義にはなっていません。 note