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ブックマーク / note.com/d_miyamoto (2)

  • EM業をやりながらエンジニアリングスキル低下に抵抗するために工夫している事|miyamoto

    各サイトを覗いてみましたが、「SWEのスキルの定義ってバラバラだな」というのが素直な感想です。 なので、記事では話を進めやすいよう以下のように定義します。 (賛否両論や抜け漏れなどあるかと思いますが、ご意見がもしあればTwitterなどでご連絡いただければ幸いです) SWEのスキルの定義(宮個人の定義)ソフトスキル・ハードスキルごとに、SWEのスキルを定義しました。 私を含め、SWEが考えるスキルといったワードから連想されるのは、ハードスキルの方ではないかと思います。 EM業をやった後に向上したスキル最初からネタばらしかよ、というツッコミを受けそうですが、EM業をやった後に明確に向上しているのでは?と感じるスキルがあります。 設計・アーキテクチャーの検討スキルです。 というのも、書類選考、カジュアル面談、技術課題check、面接といったように、候補者の方々のこれまでの経歴を見たり、実際

    EM業をやりながらエンジニアリングスキル低下に抵抗するために工夫している事|miyamoto
    honeybe
    honeybe 2022/05/26
  • 将来のCTOを迎えるために エンジニアリングマネージャーが半年でやったこと|miyamoto

    カミナシでEM(エンジニアリングマネージャー)をしている宮と申します。 カミナシには現在CTOがいません。 ただ、採用活動は進めておりますので、近い内に採用活動が花開くことを切に願っております。 記事では、将来のCTOを迎えるにあたり、EMである私が直近半年で何を考え、どんな対応をしてきたかについてまとめました。 カミナシが求めるCTOとはCTOを採用したいという話が挙がった際、カミナシは具体的にどういった方をCTOとして迎えたいのか議論になった事があります。 ここでよく議論の分かれ目になるのが、実務者のTOPとしてのCTOか、経営者としてのCTOか、という2つの観点です。 当然、両方の性質を備えているのが望ましいのですが、究極的にどちらの要素しか満たさざるを得ない場合、どちらを選択すべきか関係者の認識を揃えておく必要があると思います。 結論、カミナシでは経営者としてのCTOを優先した

    将来のCTOを迎えるために エンジニアリングマネージャーが半年でやったこと|miyamoto
    honeybe
    honeybe 2022/02/24
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