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ブックマーク / note.com/wildriverpeace (3)

  • 非モテ男に足りないのは「金」でも「容姿」でもない。|荒川和久/独身研究家・コラムニスト

    32歳の素人童貞という男性が、マッチングアプリで彼女及び結婚相手を見つけるべき奮闘したブログがあります。素人童貞ということは、今まで風俗系のプロの方としか性体験がないということ。そんな彼のスペックは以下の通りですが、それほどレベルが低いとも思いません。そもそも「顔立ちを褒められた」男なんてほとんどいないんですから(「恋愛強者3割の法則」により)。 32歳男性 171cm 61kg 中肉中背 国公立院卒 平均以下の年収 顔立ちを褒められたことはない まずは、こちらの記事をお読みください。 素人童貞の32歳が彼女を作ろうとマッチングアプリを使ってみた結果 スペック

    非モテ男に足りないのは「金」でも「容姿」でもない。|荒川和久/独身研究家・コラムニスト
    honeybe
    honeybe 2020/05/14
  • 「良い物作れば売れる」そんな考え方はもう通用しない→エモ消費。|荒川和久/独身研究家・コラムニスト

    昨今ニュースなどでよく「若者の〇〇離れ」が取沙汰されますが、勘違いしてはいけないことは「消費行動は世代で違うのではなく、その時代の社会環境によって変わる」ということです。 いいモノを作れば売れる、そんな時代は終わりました。 広告で認知させれば売れる、そんな時代も終わりました。 割引やオトクを提示すれば売れる、そんな時代は終わっています。 独身がマジョリティとなるソロ社会のマーケティングにおいて必要な観点とはなんでしょうか? 日経COMEMOのコラムに書きました。ぜひご覧ください! 「エモ消費」については、拙著「超ソロ社会」にも詳しく書きましたし、2017年1月の日経MJにも寄稿しました。2017年10月には東洋経済オンライン「ソロモンの時代」でも記事を書きましたし、同じく佐々木俊尚さんのラジオに呼ばれてこの「エモ消費」についてお話しました。 基は、既婚者や家族生活者と独身者とは消費に対す

    「良い物作れば売れる」そんな考え方はもう通用しない→エモ消費。|荒川和久/独身研究家・コラムニスト
    honeybe
    honeybe 2018/05/01
  • 結婚とは共同体を維持するために、共同体がお膳立てしてくれたもの|荒川和久/独身研究家・コラムニスト

    よく取材で受ける質問にこんなのがあります。 「最近の未婚化の原因をひとつあげるとしたらなんですか?」 ひとつ? そりゃあ文字数や時間の制限とかあるのでしょうから事情はわかるんだけど、未婚化の原因を一言で語るのは無理です。いろんな要因が複層的に絡み合っているものですから。 しかし、あえて言うとするなら、コレです。 社会的マッチングシステムの消滅。 つまり「見合い結婚」と「職場結婚」の大減少です。 ソースが脳内のエッセイを書いているわけじゃないので、納得のエビデンス付きです。ぜひご一読ください。 特に、おっさんとかに多いんですが、とにかく自分は何も調べてもいないくせに、新聞やテレビなどの表層的なニュースだけに影響されて「未婚化けしからん! 」「若い男の草化はだらしない! 」とかいう人、いい加減事実というものを正確に把握する努力をした方がいいです。無知は恥です。 未婚化について、非正規雇用の増

    結婚とは共同体を維持するために、共同体がお膳立てしてくれたもの|荒川和久/独身研究家・コラムニスト
    honeybe
    honeybe 2018/04/02
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