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ブックマーク / otakei.otakuma.net (9)

  • Xの収益が激減!人気漫画家が公開した収益推移が衝撃的すぎる | おたくま経済新聞

    2023年8月から導入されたX(Twitter)の収益化プログラム。投稿を行えば収入が得られるという、まさに夢のような仕組み……のはずでしたが、あれから3か月。やはり現実はそこまで甘くなかったもよう。 11月14日、漫画家の「ぬこー様ちゃん」さんは、自身の「クリエイター収益ダッシュボード」を公開し、「ついに200ドルを割った」と、つぶやいています。インプレッションは変わらないということですが……50万フォロワーを有するぬこー様ちゃんさんでこの状況は……かなり厳しい。 ぬこー様ちゃんさんが公開した「クリエイター収益ダッシュボード」によると、初回は半年間分が2271ドル、その次が8月5日から19日分が598ドル、次が641ドルと順調に収益を増やしていたことが確認できます。 9月前半には2週間で974ドルになりましたが、収益はここがピーク。9月後半は658ドル、10月前半は562ドル……と少しず

    Xの収益が激減!人気漫画家が公開した収益推移が衝撃的すぎる | おたくま経済新聞
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    honeybe 2023/11/17
  • Xのトレンドでよくみかける「謎の美女」 目的はなんなのか?やりとりしてみた | おたくま経済新聞

    X(Twitter)のトレンドでよくみかける、「トレンドワードに便乗した謎の美女アカウント」。 「わ~こわい~みんな気をつけてね。詳しくはプロフ♥ #地震」など、その時トレンド入りしているワードとともに投稿。胸元などアップした写真が添えられるまでがセットです。 トレンドに便乗して人の目に触れることを狙ったものだと思われますが、みなさん気になっていますよね?彼女たちは一体何が目的なのかって。だってあまりにも数が多いですから。 大体の結末は予想することができましたが、一応確かめるべく接触してみました。 それでは結果を見ていきましょう。 ■ 出会いはXのトレンドワード 今回紹介する女性との出会いは、その日Xにあったあるトレンドワード。適当なトレンドワードをのぞいてみると……いました、いました。沢山のトレンド便乗投稿者たちが。 なかでもあからさまに胸を強調しているアカウントを選択。この手の甘い誘惑

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    honeybe 2023/10/12
  • セガサターンの開発機と開発環境にまつわるエピソードはやはり熱かった 当時を知る元セガのテクニカルサポート担当・大岡良樹氏インタビュー | おたくま経済新聞

    1994年に発売された家庭用ゲームハード「セガサターン」。つい先日、その開発機を入手したというユーザーの記事を掲載しましたが、その流れで当時開発環境に関わっていた大岡良樹さんと話す機会に恵まれました。 開発機についての誤った情報(初代開発機と紹介していたものが実は三号機だった)を指摘いただくという形での出会いでしたが、これはある意味思いも寄らぬ事態。 せっかくなので、開発機の詳細な説明や、当時の開発環境等について聞いてみたいと思い、インタビューを申し込んだところ、快く承諾いただいたので、色々質問してみることにしました。 その前に、大岡さんとやりとりをするきっかけとなった「開発機」について簡単に説明しておきますと、前回記事で紹介したものは体に「PROGRAMMING BOX」と書かれた、開発機として三代目にあたる機器でした。 前二代は貸し出しで管理されていたことに対し、三代目は売り切りでリ

    セガサターンの開発機と開発環境にまつわるエピソードはやはり熱かった 当時を知る元セガのテクニカルサポート担当・大岡良樹氏インタビュー | おたくま経済新聞
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    honeybe 2023/07/17
  • 「風の谷のナウシカ」サークルの「風の谷新聞」約40年ぶりにメンバーの元へ戻る | おたくま経済新聞

    宮崎駿監督の映画「風の谷のナウシカ」では、製作委員会が7人組のサークルを募集し、それぞれの趣向を凝らした「風の谷新聞」を作るという企画が、原作が連載されていた「アニメージュ」誌上で行われました。 あれから約40年が経過し、サークルも解散していることが多いでしょうが、弊社の記事をきっかけとして、当時のサークルメンバーに行方不明となっていた「風の谷新聞」の原が戻るという出来事がありました。 ■ きっかけはナウシカ「風の谷新聞」の記事 ことの起こりは1983年。映画「風の谷のナウシカ」のプロモーション企画として、原作が連載されていた「アニメージュ」誌上にて最新情報を知らせる「ナウシカ・ノート」の連載が始まったことでした。 1984年夏の映画公開まで、全11回の連載となった「ナウシカ・ノート」。その中にはファンが7人組のサークルを作り、作品の舞台となる風の谷に新聞があったら……という想定で「風の

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    honeybe 2022/09/05
  • 刺繍は全て手仕事!約6年かかった『乙嫁語り』アミル衣装ついに完成 | おたくま経済新聞

    1月に紹介した、約6年作り続けられている『乙嫁語り』(森薫)のアミル(第一の乙嫁)の衣装が、このほど完成したそうです! 前回記事をお読みになっていない方のために、ざっくり内容を説明すると、大の森薫ファンであり大大大の『乙嫁語り』ファンである、コスプレイヤーの祭さん(@maturiiiiin)という方が、どーーーーしても作品と同じアミル衣装を作りたくなってしまい、作品同様に衣装の刺繍と装飾は全て手仕事で施し、似た色の糸・布・皮がなければ自分で染め、さらには作品に近いブーツが見つからないからと、モンゴルまで買いに行っちゃった!という執念の1着をご紹介しました。 制作年数は約6年。内約3年ほどは中断した時期もあったそうですが、実質制作期間だけでも3年はかかっているという衣装です。 前回は、体衣装部分(コートや中のシャツ)はほぼほぼ完成しており、あとは帽子の刺繍や小物類の制作が残っているだけとい

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    honeybe 2015/02/10
    森薫先生がどれだけ鼻息を荒くするかで勝負が決まる!(なんの?
  • 休載発表の『ハイスコアガール』、『桃太郎活劇』も無許可 | おたくま経済新聞

    押切蓮介さんのマンガ『ハイスコアガール』の一部内容に、著作権法違反の疑いがあるとして8月5日、作の掲載誌「月刊ビッグガンガン」発行元であるスクウェア・エニックス(以下、スクエニ)が警察からの家宅捜索を受けた件に関連し、同誌編集長名義で8月12日、作の今後の扱いについて文書で発表が行われた。 【関連:SNKプレイモア、スクエニを刑事告訴―5日にはスクエニ社に家宅捜索も】 ■単行は自主回収、連載は休載 発表文によると、作の過去の出版コミックスおよび、ファンブックは自主回収、電子書籍についても配信を停止。また、月刊ビッグガンガン誌上での連載については、一時休載することを決定。再開については、決まり次第誌上および、公式HPで発表するとしている。なお、既に決定しているアニメ化については今発表では何も触れられていない。 (引用:http://www.jp.square-enix.com/ma

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    honeybe 2014/08/13
  • 新J9始動!アニメ『銀河神風ジンライガー』制作決定、モチーフは水滸伝 | おたくま経済新聞

    『J9シリーズ』と聞いて、一体何人の人がその胸を熱くするのだろうか……。 長く長く、当に長い間ファンを待たせ続けたJ9シリーズの新作といっても過言ではない、オリジナルアニメーション『銀河神風ジンライガー』の企画開発・制作を目的に、任意団体「GDWプロジェクト」の発足が4月8日発表された。 【関連:ゴジラ モスラ キングギドラ 大怪獣総攻撃】 J9シリーズとは、テレビ東京で1981年から1984年の間に放送された『銀河旋風ブライガ―』『銀河烈風バクシンガ―』『銀河疾風サスライガ―』からなる全3作の総称。近未来を舞台にしたSFロボット作品で、主要声優を塩沢兼人、曽我部和恭、麻上洋子、森功至らが共通しているのも特徴だ。 そして最たる特徴としてはそれぞれにモチーフが存在すること。『銀河旋風ブライガ―』は必殺シリーズ、『銀河烈風バクシンガ―』は新撰組、『銀河疾風サスライガ―』は八十日間世界一周、そ

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    honeybe 2014/04/09
    !?
  • 『艦これ』に続き『城これ』でるかも?―DMM『お城これくしょん』商標出願 | おたくま経済新聞

    ちなみに出願は「電子出版物,業務用テレビゲーム機用プログラム,家庭用テレビゲーム機用プログラム,携帯液晶画面ゲーム機用のプログラムを記憶させた電子回路及びCD-ROM」とスマートフォン・アーケード・家庭用ゲーム機を想像させる内容と、「第41類 オンラインによるゲームの提供,電子出版物の提供」ということが記されており、今回の『城これ』は『艦これ』のようなブラウザゲームではなく、マルチ展開を視野に入れた作品の可能性も考えられます。 まだ商標出願だけなので、当にゲーム化されるのか分かりませんが、『艦これ』が大ヒット作品なだけに、似た名前の『城これ』、今後注目が集まりそうです。

    『艦これ』に続き『城これ』でるかも?―DMM『お城これくしょん』商標出願 | おたくま経済新聞
    honeybe
    honeybe 2014/01/20
    あ、あれDMMか。であれば防衛的な動きではないかと思われるが。(クソパクリの選択肢を狭める的意味)
  • “山本太郎”議員お手紙問題で、似た名前の“山田太郎”議員と“山本一太”議員に風評被害の流れ弾 | おたくま経済新聞

    honeybe
    honeybe 2013/11/05
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