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ブックマーク / zenn.dev/hinastory (3)

  • Rustの実用性が理解できる図を作成してみた 〜C/C++/Java/JS/Python/Go/TS/Elixirとの比較〜

    エディタ支援 言語の公式がエディタ支援(LSP等)を提供しているかを示しています。 自動テスト 言語の公式が自動テスト(ユニットテスト等)を備えているかを示しています。 リンタ 言語の公式がリンタを提供しているかを示しています。 ビルドシステム 言語の公式がビルドシステムを提供しているかを示しています。 パッケージマネージャ 言語の公式がパッケージマネージャを提供しているかを示しています。 フォーマッタ 言語の公式がフォーマッタを提供しているかを示しています。 手続き型 言語のプログラミングパラダイムが手続き型プログラミングを強くサポートしているかどうかを示しています。 オブジェクト指向 言語のプログラミングパラダイムがオブジェクト指向プログラミングを強くサポートしているかどうかを示しています。 関数型 言語のプログラミングパラダイムが関数型プログラミングを強くサポートしているかどうかを示

    Rustの実用性が理解できる図を作成してみた 〜C/C++/Java/JS/Python/Go/TS/Elixirとの比較〜
    honeybe
    honeybe 2022/12/13
  • 無料でRustのJupyterLab機械学習環境を作る in AWS

    この記事はRust Advent Calendar 2021の23日目の記事です。 Rust機械学習をやってみたいという方は少数派かもしれません。PythonやRの環境が圧倒的過ぎて他の追随を許さないからです。しかしそれがタダで手に入るとなったらいかがでしょうか? ブラウザだけでどこでも利用できるRust機械学習環境をクラウド上に持てるのであれば試す価値があるかもしれません。記事ではAmazon SageMaker Studio Labを利用して、無料でRust機械学習環境を作る方法にチャレンジします。 はじめに 記事ではAmazon SageMaker Studio Labを利用して、Rust機械学習環境を構築する試みを紹介します。無料のJupyterLab環境をRustで利用しようという狙いです。 単にJupyter Notebookの環境が欲しいだけならVisual St

    無料でRustのJupyterLab機械学習環境を作る in AWS
    honeybe
    honeybe 2021/12/24
  • 絶対にRosetta 2を入れてはいけないM1 Mac開発環境構築 2021-2-1版

    Rosetta 2とは Rosetta 2は従来のインテル用のアプリをApple Silicon Mac上で自動的に変換して実行できるようにする技術です。Rosetta 2は最初からMacにインストールされている訳ではなくて、 インテルアプリを実行しようとしてRosetta 2が必要になった時点でインストールを求められます。今回はこのインストールを徹底的に拒否して検証を進めます。 Macの設定あれこれ いきなり話が脱線しますがMackbookを買って最初にやった設定をメモ書きします。 クリックとドラッグの設定 タップでクリックやドラッグがしたい人向けです。特にタップでドラッグは長めのドラッグに便利なので重宝します。以下の記事が参考になりました。 Caps LockをControlキーに変更 Aキーの横はControlじゃないと落ち着かな人向けです。JIS配列の方はそのままAの横がContr

    絶対にRosetta 2を入れてはいけないM1 Mac開発環境構築 2021-2-1版
    honeybe
    honeybe 2021/02/02
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