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ブックマーク / mainichi.jp (7)

  • 公認会計士:岐阜の16歳が合格…史上最年少 - 毎日jp(毎日新聞)

    記者会見で笑顔を見せる長谷川智也さん=岐阜県各務原市で2010年11月15日午後3時25分、三上剛輝撮影 難関とされる公認会計士試験の結果が15日発表され、岐阜市の長谷川智也さん(16)が従来の18歳を更新する史上最年少で合格した。今年の合格率は8%で、合格者の平均年齢は26.3歳。毎日10時間も勉強したという長谷川さんは「分からないことをその日のうちに解決したことが合格につながったと思う」と語った。 会計事務所に勤める父、時彦さん(52)の影響で中学3年生だった08年9月に簿記の勉強を始め「18歳で公認会計士試験合格」の目標を立てた。中学卒業後、通信制高校で学びながら、岐阜県各務原市と中部学院大(同県関市)が共同で設けた講座「各務原シティカレッジ」で会計の勉強に打ち込んだ。「膨大な量の暗記が大変だった」といい、集中力が落ち、プレッシャーから寝られない時期もあった。10歳以上年の離れた受験

    honeyhoneydew
    honeyhoneydew 2010/11/15
    この根性すごいなあ。おめでとうございます。
  • 未来の科学技術:31年に宇宙旅行 40年に有人月面基地 - 毎日jp(毎日新聞)

    文部科学省科学技術政策研究所は10日、今後30年間に実現しそうな新技術を発表した。大学や企業など専門家の意見を踏まえたもので、環境技術や宇宙分野での進展が期待されているのが特徴だ。 調査は71年から5年おきに行われ、今回で9回目。分野の異なる専門家135人が12分科会をつくり、解決すべき技術課題として計832項目を列挙。2040年までの実現性などを有識者にアンケート調査し、延べ2900人が回答した。 地球温暖化問題を受け、環境・エネルギーや情報通信の技術に関心が集中。また、「自動車の大部分はリースか共有」(24年)となりマイカーは消えるなど、人々の価値観も変わると予測している。しかし、温暖化の国際交渉で25年に「温室効果ガス半減に向け、途上国を含めた計画策定が実現」と悲観的な結論になった。 宇宙開発では、31年に宇宙旅行が広まり、40年には有人月面基地が現れる。 技術発展のため「関係を強化

    honeyhoneydew
    honeyhoneydew 2010/06/10
    どきどきするなあ。
  • ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた宇宙の神秘 - 毎日jp(毎日新聞)

    米航空宇宙局(NASA)のハッブル宇宙望遠鏡は90年4月24日にスペースシャトルで打ち上げられた。高度600キロの宇宙空間から太陽系内外の天体を観測。主鏡は直径2.4メートル。地球の大気の影響を受けないことから、100億光年以上先の深宇宙まで観測可能で、従来にない鮮明な天体画像を提供してきた。 しかし、電気系統などに故障が相次ぎ、NASAは昨年5月、35時間以上の大規模な修理を実施し、復活させた。 打ち上げから20年を記念して、NASAが欧州宇宙機関(ESA)や世界各国の研究機関と共同で撮影してきた宇宙の神秘的な画像の一部を紹介する。

    honeyhoneydew
    honeyhoneydew 2010/04/28
    ぺっかぺかやー!
  • 自殺者:3万人超す 前年上回る恐れも 1~11月 - 毎日jp(毎日新聞)

    警察庁は25日、11月の自殺者数が2494人だったと公表し、1~11月の累計は3万181人(昨年同期比445人増)となり12年連続で3万人を超えた。12月もこのペースで推移すれば、統計の残る78年以降で最多だった03年の3万4427人よりは少ないものの、08年の3万2249人を上回る見通し。金融危機が深刻化した昨年10月以降長引く不況で、経済的要因による自殺が増えているとみられる。 警察庁によると、今年の自殺者は▽1月2661人▽2月2483人▽3月3089人▽4月3053人▽5月2993人▽6月2840人▽7月2765人▽8月2512人▽9月2510人▽10月2781人▽11月2494人。月別の自殺者数を初めて公表した昨年と比べて1~8月は連続で上回ったが、9~11月は下回った。 男性は2万1566人、女性は8615人で、男性が約71%。11月末までの月平均の自殺者数は約2744人で、0

  • タコ:ココナツの殻持ち運び身隠す…道具使用初確認 豪州 - 毎日jp(毎日新聞)

    インドネシア沖に生息するタコが天敵から身を守るため、海底で見つけたココナツの殻を持ち運び、殻を組み合わせて体を隠す様子が確認された。オーストラリアのビクトリア博物館の研究者らが15日、発表した。共同研究者のジュリアン・フィン氏によると、無脊椎(せきつい)動物の道具使用が確認されたのは初めてという。 タコが通常、岩陰に潜り込むのとは異なり、移動に不都合なのにもかかわらず危険に備えて殻を持ち運ぶ点が「高度な道具使用能力」と見なされるとしている。 確認されたのはメジロダコで、同氏らがインドネシア・バリ島の近海などで行った調査によると、人間が捨てたココナツの殻を海底の砂から掘り出し、殻を吸盤で体の下側に吸い付け運んでいた。半分に割れた殻2枚を重ねて運び、組み合わせて球状の「隠れ家」にすることもあった。持ち運ぶ距離は20メートルに達した。 フィン氏は「最初は同じ用途で二枚貝を使っていたが、軽いココナ

    honeyhoneydew
    honeyhoneydew 2009/12/16
    みょうになごむがんばれタコ
  • 2009年 空から見たニッポン - 毎日jp(毎日新聞)

    阪神大震災から14年 朝日に照らされた神戸港と東遊園地の「1・17」の文字(手前)=神戸市中央区で2009年1月17日、社ヘリから小松雄介撮影(左)、「渡良瀬バルーンレース2009」で、一斉に飛び立つ色とりどりの気球=栃木県藤岡町で2009年4月3日、社ヘリから須賀川理撮影(中央)、雪と石垣の曲線が描く文様が、水墨画のような光景を生み出した広島・安芸太田の井仁棚田=2009年1月22日、社ヘリから梅村直承撮影(右) ↑クリック↑すると次の写真に進みます 政権交代、金融不況と激動続きだった2009年のニッポン。だが、この国の四季折々の豊かな自然と美しい風土は、私たちをしっかり見守ってくれている。この古里の風景とここで暮らす人々の姿に、私たちのささくれた心も癒やされる。 毎日新聞航空部は創設以来80年以上にわたって、日の空を飛び続けながら、移りゆく四季、変遷する都市の姿、人々の営みを取

  • 事件がわかる | 毎日新聞

    社会に衝撃を与えた重大事件・事故の特集ページです。発生当時の状況や事件の背景、社会への影響について、当時の新聞紙面や写真を使って詳しく解説しています。警察の隠語を紹介した用語集も併せてご覧下さい。

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