うどん店で出た残飯を公園に捨てたとして、愛知県警東署は31日、公園管理者への威力業務妨害の疑いで、名古屋市名東区、うどん店店主の男(51)を逮捕した。 東署によると、3年以上前から1週間分のうどんや野菜などの残飯を公園に毎週捨てていた。公園を休憩時間中の児童の遊び場として使っていた隣接の小学校が市に相談し発覚した。児童らが片付けることもあった。 東署の調べに「捨てたのは間違いないが、鳥に食べさせるためで管理を邪魔するつもりはなかった」としている。
![公園にうどん捨てた疑い 店主を逮捕、名古屋 - 共同通信 47NEWS](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7dbeb55719a25a77a659500db1a7d50caacfeaea/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fgiwiz-nor.c.yimg.jp%2Fim_siggd5jggI2xytiOHNlqNgbqAQ---exp3h%2Fr%2Fiwiz-nor%2Fch%2Funits%2F39166665832988672%2Fprofile_4.png)
7月の参院選で、応援演説の見返りとして現金計10万円を受け取ったとして公職選挙法違反(被買収)の罪に問われたタレントの加藤善照(テレンス・リー)被告(52)に対し、東京地裁は31日、懲役10カ月執行猶予2年、追徴金10万円(求刑懲役10カ月、追徴金10万円)の判決を言い渡した。 中島真一郎裁判官は「不正な利益の授受によって選挙を歪曲(わいきょく)しようとする悪質な犯行だ」と非難した。 判決によると、加藤被告は6月下旬、東京選挙区に幸福実現党公認で立候補して落選したトクマ(本名・椙杜(すぎのもり)徳馬)氏(49)の応援演説を2回行い、陣営関係者から現金を受け取った。
「日本シリーズ・第6戦、広島4-10日本ハム」(29日、マツダスタジアム) プロ入り4年目にして日本一の栄冠をつかんだ日本ハムの大谷翔平投手(22)が、本紙に手記を寄せた。チームへの感謝の気持ち、日本シリーズで実現した広島・黒田との対戦、そしてメジャーへの思い-。二刀流としてプロ野球界の既成概念を覆してきた若きスターが、たっぷりと本音を語った。 ◇ ◇ 日本ハムへの入団会見で「日本一になりたい」と言ったことを思い出します。これまで全国大会で優勝した経験がありません。だからどうしても日本一になりたかった。プロの世界に入り、ついに頂点に立つことができました。本当にうれしくてうれしくて仕方がありません。 プロ4年目で日本一。あのとき日本ハムに入れていただいて、本当によかったなと思っています。高校のころメジャー球団の方々からも熱心に誘っていただき、メジャーで勝負してみたいという気持ちも持
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く