2018年11月6日のブックマーク (4件)

  • ふざけてなめくじ食べた男性死亡、寄生虫で昏睡とまひ 豪

    (CNN) オーストラリアのシドニーで、仲間たちと飲んでいる最中にふざけてナメクジをべた男性が、寄生虫に感染して1年以上も昏睡(こんすい)状態に陥り、全身がまひして死亡した。 友人や家族が同国の放送局ネットワーク10のトーク番組に出演して語ったところによると、当時19歳だったサム・バラードさんは2010年、友人の自宅の中庭で、仲間たちとワインなどを飲みながら談笑していた。 そこへ現れた1匹のナメクジを見て「べるか」という話になり、バラードさんがのみ込んでしまったという。 その後、バラードさんは身体に力が入らなくなって両足の激しい痛みを訴えるようになった。医師はこの症状について、ナメクジに寄生していた広東住血線虫が原因だと診断した。 広東住血線虫はネズミの肺に寄生し、糞(ふん)などを通じてナメクジやカタツムリ、カニ、エビ、カエルに感染する。 人がこうした生き物を調理せずにべたり、野菜に

    ふざけてなめくじ食べた男性死亡、寄生虫で昏睡とまひ 豪
    hongshaorou
    hongshaorou 2018/11/06
    エスカルゴ食ってるフランス人はすげえな
  • 月の「LOVE」見つけた NASAの今日の1枚に採用:朝日新聞デジタル

    月の表面にアルファベットの「LOVE」の4文字が映っているように見える地形を、愛媛県の天体愛好家、竹尾昌さんが確認し、撮影に成功した。写真は3日付の米航空宇宙局(NASA)の「今日の天文写真」に選ばれた。 「LOVE」が確認されたのは、今年3月24日に撮影した上弦の月の写真。NASAが公開した写真では、明暗の境界線付近のほぼ中央に「V」が、下部に「L」と裏返しの「E」があるのが見える。「O」は境界線付近のクレーターのうちの一つだ。光と影の条件がうまく合って、それぞれの地形で文字が浮かんで見える。 それを知った日の国立天文台の研究者が、NASAに情報提供したところ、選ばれた。竹尾さんは以前から天体観察イベントを主催するなどし、月表面のアルファベット探しを続けていた。NASAのサイトに写真が掲載されたことについて、「考えてもみなかったことで、非常に名誉です」と喜んでいる。 写真はNASAのホ

    月の「LOVE」見つけた NASAの今日の1枚に採用:朝日新聞デジタル
    hongshaorou
    hongshaorou 2018/11/06
    「ゴハン!」って吠える犬並みに無理がある気がする
  • ヒトとブタ あいまいな生き物!?をめぐるルール見直し|NHK NEWS WEB

    『ヒトの脳を持ったブタはヒトなのかブタなのか』 そのような問いを投げかける生き物が今後、誕生するかもしれません。国の生命倫理専門調査会は、これまでの方針を転換し、ヒトの脳神経細胞をもつブタが生み出される研究が行われる可能性がでてきました。背景には何があるのでしょうか。そして、皆さんはどのように思いますか。(科学文化部記者 水野雄太) 動物の受精卵にヒトの細胞を入れて動物の子宮に戻すと、ヒトの細胞を含んだ動物を誕生させることができるとされています。 アメリカで行われた基礎研究では、マウスの受精卵にヒトの細胞を入れてマウスの子宮に戻しておよそ10日間成長させたところ、ヒトの細胞が神経の一部に含まれたマウスの胎児ができています。これを生ませることは、日では国の研究指針で禁止されてきました。 しかし、方針が転換され、ヒトの細胞を入れた受精卵を動物の子宮に戻して生み出すことを可能にする改正が行われ

    ヒトとブタ あいまいな生き物!?をめぐるルール見直し|NHK NEWS WEB
    hongshaorou
    hongshaorou 2018/11/06
    子供の頃、サルが急激に進化して少し喋れるくらいに人間に近くなったら動物園に入れたり実験で使えなくなったりすんのかな、ってこと考えてた
  • 【評価】『my child: lebensborn』感想レビュー 遥か北欧の暴力 - ゲーマー日日新聞

    レーベンスボルン(ドイツ語: Lebensborn)は、ナチ親衛隊(SS)がドイツ民族の人口増加と「純血性」の確保を目的として設立した女性福祉施設。一般的に「生命の泉」または「生命の泉協会」と翻訳されることが多い。ユダヤ人絶滅のために強制収容所と対照をなす、アーリア人増殖のための収容所である。未婚女性がアーリア人の子を出産することを支援し、養子仲介なども行なっていた。 レーベンスボルン - Wikipedia 「レーベンスボルン」、第二次世界大戦直前のナチス政権が進めた、”アーリア人増殖施設”。世界各地に純粋なアーリア人を作るための施設として建設され、中でもノルウェーは、26箇所のうち9箇所が集中する、ナチスにとっての「聖地」だった。 純粋な血を求めて子供を増やす。それだけでも十分に悲劇であるが、子供たちにとっての当の悲劇は戦後だった。 彼らはナチスやドイツに関連する全てを憎むノルウェー

    【評価】『my child: lebensborn』感想レビュー 遥か北欧の暴力 - ゲーマー日日新聞