2019年10月9日のブックマーク (5件)

  • ミスタードーナツを救え - sora.Fのブログ

    ミスタードーナツが大量閉店している コンビニチェーンのドーナツ業界参入&撤退や国民の健康志向の高まり、タピオカなど次世代スイーツの興隆を受けて、ドーナツ業界は苦戦を強いられている。実際、ミスドも11年連続で売上高が減少しており、2016年から年間80店舗のペースで大量閉店を始めた ドーナツに「ミスター」を冠するというネーミングからは、我こそがその範疇の代表者であるという強いプライドが伺える。そしてその名の通り、ミスタードーナツは主導者として業界を牽引してきた。しかし今やその面影はない 僕が小学生の頃は、今とは対照的に、ミスドの人気は非常に高かった。土日は行列が出来ていた。僕も、祖父母の家に行く時は、道中にミスドでドーナツを買って、祖父母と一緒にべていた。幸せな時間だった そんな思い出の大事な1ピースを担うミスドが、いま、苦境に立たされている。僕はミスドを救いたい。 最悪、救うことが出来な

    ミスタードーナツを救え - sora.Fのブログ
  • 天才女流棋士・林葉直子 「余命1年」と宣告されて・前編

    彼女は輝いていた。将棋界に颯爽と現れた天才少女。大人の好奇な視線を浴びながらも、けらけらと笑い、男たちをなぎ倒していった。ドラマやCMに出演し、小説を執筆すればベストセラーを連発した。 彼女は堕ちた。永世名人との不倫を告白し、将棋界と決別。孤独を埋めるかのように酒をあおった。肝硬変を患い、郷里福岡に戻った。5年前、余命1年を宣告された。 彼女は現在も生きている。 林葉直子、51才。今何を想うのか。元「将棋世界」編集長で、12才の頃から林葉を見てきた作家・大崎善生氏が彼女のもとを訪ねた──。 * * * 今から5年前のことになる。 2014年の正月。1冊のが出版された。ワイドショーなどで話題になり、やがて私の目にも零れ落ちてきた。それが「遺言」という題名の書下ろしで、著者は林葉直子とある。治療不可能な重度の肝硬変を患い、末期の病床からのメッセージをまとめたもの。 死を間近にしたお騒がせ林葉

    天才女流棋士・林葉直子 「余命1年」と宣告されて・前編
  • 天才女流棋士・林葉直子 「余命1年」と宣告されて・後編

    彼女は輝いていた。将棋界に颯爽と現れた天才少女。大人の好奇な視線を浴びながらも、けらけらと笑い、男たちをなぎ倒していった。ドラマやCMに出演し、小説を執筆すればベストセラーを連発した。 彼女は堕ちた。永世名人との不倫を告白し、将棋界と決別。孤独を埋めるかのように酒をあおった。肝硬変を患い、郷里福岡に戻った。5年前、余命1年を宣告された。その事実を『遺言』と題されたに著し、ワイドショーなどでも話題になった。 彼女は現在も生きている。 林葉直子、51才。今何を想うのか。元「将棋世界」編集長で、12才の頃から林葉を見てきた作家・大崎善生氏が彼女のもとを訪ねた──。 * * * ◆1979年──そこは女子はいちゃいけない場所だった 病の発覚に前後して福岡の父親が死んだ。将棋を教えてくれた父であったが林葉にとってはどうしようもない父親だった。警察官で外面的には生真面目なのだが、家庭内での暴力がひど

    天才女流棋士・林葉直子 「余命1年」と宣告されて・後編
  • 小学校の担任教諭4人 2学期から休む 奈良 大和郡山 | NHKニュース

    奈良県大和郡山市の小学校で、クラスの担任の受け持つ教諭4人が2学期が始まって以降、体調不良を理由に同時に学校を休み、教頭らが担任を代行する異例の事態になっていることがわかりました。市の教育委員会は、校内で何らかのトラブルがあったとみて詳しく調べています。 4人は8月下旬、「厳しい接し方をする教諭がいる」などと校長に相談していて、2学期の始業式当日から出勤せず、それぞれ、「3か月から4か月間の休養が必要」などとする医師の診断書を郵送してきたということです。 クラス担任の教諭4人が同時に学校を休む異例の事態については、保護者からは「子どもの負担がないようにしてほしい」といった声が寄せられていて、学校では教頭や教育委員会の職員らが担任を代行して対応しているということです。 教育委員会は同僚の教諭などに聞き取りを行った結果、いじめパワハラに該当する行為は確認されていないとしていますが、学校内で何

    小学校の担任教諭4人 2学期から休む 奈良 大和郡山 | NHKニュース
    hongshaorou
    hongshaorou 2019/10/09
    先生がコレなら学校からいじめが無くなるわけないわな
  • はあちゅうさん 家事代行1時間2000円投稿、批判コメに胸中吐露/デイリースポーツ online

    はあちゅうさん 家事代行1時間2000円投稿、批判コメに胸中吐露 拡大 実婚相手であるAV男優・しみけんとの間に、9月19日に第1子男児を出産した人気ブロガーのはあちゅうさんがツイッターを投稿。家事代行を頼んだことに対し、批判的なコメントをする人に持論をつづった。 7日午後のツイッターで「今日も家事代行の方に来て頂きました(頼んだ時毎回つぶやいてる)」と報告したはあちゅうさん。「家事代行頼んでるって言うと家事一切やってないように思われるんだけど」と気にしながら、「手の回らない部分をプロの方に依頼。」と代行を頼む理由を説明。「洗濯機使ってるって言って『楽するな!』とは言われないように、『家事代行使ってる』って言っても『楽するな!』とは言われない未来が来たらいいな。」と「楽するな!」「高くて普通の人は使えませんよ」などと批判的なコメントに対する思いをつづった。 いつも同じ家事代行の方にお願いし

    はあちゅうさん 家事代行1時間2000円投稿、批判コメに胸中吐露/デイリースポーツ online
    hongshaorou
    hongshaorou 2019/10/09
    金持ちが金使って何が悪いんだ?