2022年1月11日のブックマーク (2件)

  • きかんしゃトーマスがアメリカンすぎてつらい

    子供が小さいので、ここ数年、きかんしゃトーマスを観させられている。 改めてみてみると、なかなかこれはこれで面白いもんだなと思ってた。 見始めたころは。 最近、きかんしゃトーマスのレギュラー機関車が交代になった。 レギュラーというのは、トーマスと同じ機関庫で休むやつらで、当然出番も多い。 交代したのは、エドワードとヘンリー。 確かに、交代するのもわかる。 もともとのレギュラーの構成が偏ってた。 まず、男女比が5:1で、車体の色も青が3台、緑が2台、赤1台、ダークグリーン1台っていう偏りっぷり。 降板のエドワードは青くて優しい。とにかくもう聖人といっていいくらいに優等生。 ヘンリーも緑で真面目という以外にたいした個性がない。 当然ながら、新入りは女の子の機関車だ。 一人はオレンジの車体のアフリカからきたニア。 アフリカ系のステレオタイプの腫れぼったい厚い唇だ。気の利いたことをいったり、面白いア

    きかんしゃトーマスがアメリカンすぎてつらい
    hongshaorou
    hongshaorou 2022/01/11
    中国独自のパチもんキャラだと思ってたらいつの間にかオリキャラになってた勇宝(Yongbao)
  • 「パプリカ」を日テレで放送、2006年に公開された今敏監督最後の映画作品(コメントあり)

    2006年に公開された「パプリカ」は、「PERFECT BLUE」「千年女優」「東京ゴッドファーザーズ」などを手がけた今監督の最後の映画作品。筒井康隆の同名小説を原作とし、夢に入り込み、夢を犯すテロリストに立ち向かう夢探偵・パプリカの活躍が描かれる。 キャラクターデザイン・作画監督は「もののけ姫」「千と千尋の神隠し」「君の名は。」でも作画監督を務め、初監督作「鹿の王 ユナと約束の旅」の公開を2月に控えている安藤雅司。制作はマッドハウスが担当する。主人公のパプリカおよび千葉敦子役は林原めぐみ。また江守徹や古谷徹らもキャストに名を連ねている。 安藤雅司(キャラクターデザイン・作画監督)コメント今さんとお仕事をご一緒出来たことは、自分にとって大きな財産となっています。 緻密で情報量に溢れるアイデアに満ちた画面、巧みで大胆なカット割り、ドライながらも機知に富んだ台詞で魅せる多面的な人間描写。それら

    「パプリカ」を日テレで放送、2006年に公開された今敏監督最後の映画作品(コメントあり)
    hongshaorou
    hongshaorou 2022/01/11
    映画館で見ることが出来たのは本当に良かった