また2位のGoogleを引き離している現状については、「Googleは検索窓に広告サービスを持っているが、オーバーチュアは媒体を持たないため、パートナーと競合することがない」と分析している。 ただ、GoogleはKDDIと提携しており、モバイルでは逆に差をつけられている。オーバーチュアはこれに対抗してソフトバンクモバイルをパートナーに加えたものの、今後もモバイル市場はチャレンジすべき分野だとしている。 さらに順調に伸びているかに見える検索連動型広告市場も、成長にかげりがあるという。オーバーチュアでは新しいマーケット、サービスモデルの開拓が必須であるという認識で、今後はキオスク端末や車といったリアルマーケット、そしてCGM・コミュニティサイトに進出していきたい考えだ。 一方でオーバーチュアは現在、ヤフーの100%子会社となるべく調整中だ。ヤフーがオーバーチュアの全株式を米Yahooから取得し

