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  • スクープ! SBIソーシャルレンディングで不正発覚!/北尾総帥の側近が関与

    スクープ! SBIソーシャルレンディングで不正発覚!/北尾総帥の側近が関与 号外速報(2月8日 20:00) 2021年2月号 BUSINESS [号外速報] SBIホールディングス(HD)の100%子会社でネットを使って融資を仲介する「SBIソーシャルレンディング」(東京・港区、以下SBISL)は2月5日、「貸付先の事業運営に重大な懸案事項が生じている可能性が認められた」として、錦野裕宗弁護士を委員長とする第三者委員会を立ち上げた。2018年当時、ソシャレ最大手だったmaneoグループの不正融資が発覚し、金融庁が監督を強めた矢先の不祥事。いったい何が起きたのか。 誌はSBISLを舞台とする不正事案をいち早くつかみ、SBIに文書による取材を申し入れていた。誌の取材には応えず、その回答期限(2月5日金曜日)に合わせて、藪から棒に第三者委員会を発足させたのだ。週明けの8日午後、改めて回答を

    スクープ! SBIソーシャルレンディングで不正発覚!/北尾総帥の側近が関与
    honkon17
    honkon17 2021/02/09
    社長が軟禁状態との噂はちょっと前にアリババでもみた
  • 辞任必至「竹田恒和」の正体

    辞任必至「竹田恒和」の正体 慶応同窓の電通元専務、高橋治之の丸抱えだった旧皇族出の人を官邸は見限った。はや後任が取り沙汰されて。 2019年3月号 DEEP 旧皇族出の据わりの良さだけで8期18年も日オリンピック委員会(JOC)会長を務めるが、決断せずリスクを取らず、華々しい成功はない代わり失敗もない――。 JOC関係者の竹田恒和評をまとめれば、こうした可もなく不可もない人物像が伝わってくる。要は「お任せの人」だが、それが通用しなかったのが仏司法当局だった。 東京2020五輪招致委員会の理事長だった竹田は、影響力のあるIOC委員で国際陸上競技連盟(IAAF)前会長のラミーヌ・ディアクに対し贈賄工作をした日の責任者として、12月10日にパリ大審院が予審手続きを取ったのだ。 ル・モンドのスクープ第一報を受けた東京五輪組織委の森喜朗会長は、日ごろは竹田と同席しても目さえ合わせないほど犬猿の仲

    辞任必至「竹田恒和」の正体
    honkon17
    honkon17 2019/03/18
    電通が絡んでるなら一般紙は調査報道できないね
  • 「東京五輪買収」竹田JOC会長に訴追手続き:阿部重夫主筆ブログ:FACTA online

    阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」 2019年1月11日 「東京五輪買収」竹田JOC会長に訴追手続き 1月11日14時51分、ル・モンド紙のヤン・ブーシェ記者からメールが舞い込んだ。欧州大陸時間で午前6時51分、パリから届いた目覚ましメールに目玉が飛び出た。 竹田恒和・日オリンピック委員会会長がフランスの検察に、2020年東京五輪招致のために買収の支払いを承認した(corruption active)という容疑で訴追手続きに入ったことを確認した、とあったからだ。 ル・モンド紙電子版にはブーシェ記者のスクープが掲載された。 https://www.lemonde.fr/sport/article/2019/01/11/l-homme-fort-des-jo-de-tokyo-2020-mis-en-examen-pour-corruption-active_5407570_3242

    honkon17
    honkon17 2019/01/12
    電通絡みだと日本のメディアは無視するしかないよな
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