ウルフルズ復活、4年半ぶりに活動再開ですっとばす
ウルフルズが2月25日、活動休止から約4年半を経て復活、活動を再開した。 2009年8月のライヴを最後に活動休止、その後各々ソロ活動をおこなってきたウルフルズ。復活第1弾として配信限定シングル「どうでもよすぎ」をリリースし、2月28日には同曲を引っ提げ「MUSIC STATION」(テレビ朝日系)に出演することもあきらかになった。新シングル及び代表曲「ガッツだぜ!!」を披露する予定だ。 久しぶりに4人で撮影したアーティスト写真は、1995年にリリースした8枚目のシングル『SUN SUN SUN'95』のジャケットのオマージュ。撮影時、メンバーやスタッフが驚いたという、全く変わらない姿は涙ものだ。 さらに3月16日に復活第一弾ライヴとして両国国技館の〈uP!!!SPECIAL MUSIC COMPLEX 2014,Spring〉に出演、5月21日には約6年半ぶりとなるオリジナル・アルバム『O
お笑い界の「エース」がナイナイ以降出ていない
お笑い界には、約10年毎に「エース」と言われる存在が出現した。 これは業界内でも割と常識で、普段から使われている言葉でもある。 https://twitter.com/s_hakase/status/8555903607382016 定義は曖昧ながらも、主に以下。 ・20代から活躍し続けており、ほぼ停滞期がない ・冠番組しか出ない ・テレビ、または映画でしか活動しない この定義に照らすと、残念ながら、さまぁ～ず、雨上がり決死隊、くりいむしちゅー、ネプチューンなどは入らない。 具体的には、以下のような人たちだ。 （テレビ世代以降のタレントに限定し、落語家や噺家は含めないこととする） コント55号（萩本欽一） やすしきよし ビートたけし タモリ 明石家さんま とんねるず ダウンタウン ウッチャンナンチャン ナインティナイン 比較的近い世代に固まることもあるが、おおよそ10年に一組は「エース」が
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