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2018年11月23日のブックマーク (4件)

  • ゴーン逮捕に元下請け工場経営者が激白 。「異常な値切りで皆潰れていった」 | ハーバービジネスオンライン

    連日報じられている通り、今月19日、日産自動車元会長のカルロス・ゴーン氏が、金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)容疑で逮捕された。 今回明らかになった同氏の不正報酬は、2011年から2015年で約50憶円。その後、直近3年分でも30億円が過少記載されていたことが明らかになるなど、その全貌が見えるまでにはしばらく時間がかかるだろう。 事件を受け、帝国データバンクが20日、企業概要データベースの中から、日産自動車と国内主要連結子会社16社と直接取引がある取引先を調査・分析したところ、全国全業種合計で3,658社にのぼることが判明(個人経営、各種法人等含む)。 ゴーン氏逮捕の衝撃は今後、こうした多くの関連企業に、深刻な影響を与える恐れがある。 事件発覚以降、ゴーン氏に関する有識者の見解や分析が、連日各メディアから溢れ出る中、当時、日産や関連企業の下請け工場の2代目経営者として現場に立ち

    ゴーン逮捕に元下請け工場経営者が激白 。「異常な値切りで皆潰れていった」 | ハーバービジネスオンライン
    honma200
    honma200 2018/11/23
    果たしてゴーンさんだけなのかね。彼は外国人で目立ってたけど、Appleとかでも聞く話だよ
  • 無効なURLです

    honma200
    honma200 2018/11/23
    それができれば治ってるよ・・・
  • コミュ障は、「対立しながら協調」ができない。

    「コミュニケーション能力が足りない」。 もう、何年も前から耳にする言葉である。 コミュニケーション能力、という言葉に含まれるニュアンスは人によってさまざまだが、多くの人は「空気が読めない」「服装や清潔感に気を配ることができない」といった性質を思い浮かべるのではないかと思う。 発達障害という言葉が流行になった今なら、コミュニケーション能力の不足を発達障害と関連づけて考える人もいることだろう。 だが、そういったたぐいの「コミュニケーション能力が足りない」以外にも、見落としてはいけない問題がある。 それが、これから紹介する「対立しながら協調もできる」ができないタイプの問題だ。 他人を敵/味方でとらえ、そのとおりに動いてしまう人たち 確かに、空気が読めないのも服装や清潔感に気を配れないのもコミュニケーションの差し障りにはなろう。 たとえば不特定多数の人と知り合っていく際などは、相手とその周囲にどの

    コミュ障は、「対立しながら協調」ができない。
    honma200
    honma200 2018/11/23
    ああ、これ、俺。敵・・・敵といっても憎む感じじゃなくて恐れてる感じなんだけどね
  • 「コミュ障」の本質が、ようやくわかった。

    「コミュ障」という言葉がある。 正確に書くとコミュニケーションに関する障害(を持つ人)となるが、もちろんこれは来の「障がい者」という意味で使われているのではなく、単にコミュニケーションの下手くそな人、という意味だ。 さて、この「コミュ障」だが、よくネタにされる。 友達付き合いや、仕事においてもコミュニケーションの能力が重要であるからなのだろう。 だが、私はいつも不思議に思っていた。 人の認識と、実際の能力のズレについてだ。 例えば、自分自身で「コミュ障です」と言っている人であっても、特に仕事を進める上でコミュニケーションに苦労しなかったり、一見社交的で、仲間とうまくやっているのに、実は仕事でコミュニケーションが非常に取りづらい人がいたりする。 一体これは、どういうことなのだろう。 「コミュ障」の質とは、一体何なのだろう。 そう思っていたところ、先日読んだ一冊のが、これらの疑問につい

    「コミュ障」の本質が、ようやくわかった。
    honma200
    honma200 2018/11/23
    甘えとも読める