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2022年9月19日のブックマーク (9件)

  • アイデアは「言語化」せよ! | ウェブ電通報

    佐々木 康晴株式会社 電通グループ グローバル・チーフ・クリエーティブ・オフィサー、dentsu Japan チーフ・クリエーティブ・オフィサー 、株式会社 電通 統括執行役員(クリエーティブ) 「これからの経営に必要な創造的発想と、クリエイティブの可能性」をテーマに、経営学者の野中郁次郎一橋大学名誉教授と電通CCOの佐々木康晴氏が語り合う連載企画。 野中氏が提唱する、ナレッジ・マネジメントの枠組みである「SECIモデル」をベースに、イノベーティブな経営に必要な要素を浮き彫りにした第1回、第2回に続き、最終回となる今回は、アイデアや意味をアウトプットする「ことば」の役割について考えてみました。 【SECIモデル】 個人の暗黙知を形式知に変換し,組織全体で知識を創造し続けるためのスパイラル状のプロセス。 (1)現実を感知したり相手の視点に立って暗黙知を獲得する「共同化:Socializati

    アイデアは「言語化」せよ! | ウェブ電通報
    honma200
    honma200 2022/09/19
    "「書く人」がキーポイントで、ただ話を記録するのではなく、背景にある本質を捉えなければなりません" 最近頑張ってやっている事は意外と正しかった。
  • 今の日本は若者にとって、ガチで怖いだけの場所。

    「そういえばコロナで婚姻数ってどうなったんだろう」と思い検索してみたところ、予想通りというか凄い事になっていた。 (出典:婚姻数急減「人と会えなかった2年」の深刻な影響) 「リモートワークは出社しなくていいからラクチンだし、不快な人間関係も無くなるから幸せ」 「これが一生続けばいいのに」 自分はもう中年近いという事もあってか、どちらかといえばそのような意見を聞くことが多い。 コロナは持たざるものにあまりにも厳しい けど、人間関係がまだ発達途上にある人間からすれば、正直これはたまらないだろう。 生きることは苦であると説いたのはブッダである。 私達は誰もが自分自身の欲望を持っており、その欲望はしばしば他人と対立する。 対立した欲望は軋轢を産み、そこにザラザラとしたものをもたらす。ここに暴力性が皆無だという人はいまい。 しかし、同時にこの暴力の中にしか無いものがあるのも事実である。 私達は誰かと

    今の日本は若者にとって、ガチで怖いだけの場所。
    honma200
    honma200 2022/09/19
    "「失敗した人間は、失敗した原因があるに違いない」そう思わないと、人間は安心できない" ネットの掲示板はその発表会
  • 世の中には「仮定の話ができない人」がいて、コミュニケーションにおける問題が生じている。

    世の中には、「仮定の話ができない人」がいる。 私がそのことを初めて強く意識したのは、プロジェクトで「リスク管理」の話をしていた時だ。 リスク管理は、基的には「仮定の話」を中心に進む。 例えば、「ここで要件が変わったらどうする」とか、「協力会社の納期遅れが発生したらどうする」とか、そういう「致命的だけど、ありえない話ではないこと」をきちんと表に出してリストにし、一つ一つ影響度などを議論するのが、リスク管理の基だ。 しかし、このような話に対して、コミュニケーションが困難、あるいは「聞かれたことを無視」する人もいる。 例えば 「要件を変えることそのものがおかしい」とか 「協力会社の納期遅れは我々の責任ではない」とか。 まあ、たしかにそうなのだが、今はその話をすべきときではないことくらい、わかるはずだ。 また、ひどいケースになると、リスク管理が必要と認めつつ、リスクの具体的な話になると 「やる

    世の中には「仮定の話ができない人」がいて、コミュニケーションにおける問題が生じている。
    honma200
    honma200 2022/09/19
    あぁ、分かってるならなぜ対応しないんだって言われるやつだ。そういうのも含めて挙げてるんじゃないですか
  • 報告: Apple、組み込みコアの一部をRISC-Vに移行し、ARM ISAから脱却へ

    TechPowerUpより。 BY アレクサンダーK SemiAnalysis筋のディラン・パテルによると、Appleは組み込みコアをARMからRISC-Vに移行しつつあるという。Appleのシリコン設計では、オペレーティング・システムやエンドユーザのアプリケーションを動かすメインのコアよりも、はるかに多くのコアが存在する。例えば、組み込みコアが存在し、M1 SoCにはオペレーティング・システムに関係しないあらゆる種類のワークロードを担当する30以上のコアが存在する。これらのタスクは通常、WiFi/Bluetooth、Thunderboltのリタイミング、タッチパッド制御、独自のコアを持つNANDチップなど、他の機能に関連している。これらは独自のファームウェアを実行し、OSを実行する中央コア周辺のすべてにパワーを供給するため、SoC全体が適切に機能する。 これらのコアの多くは、Apple

    honma200
    honma200 2022/09/19
    周辺チップならありそう
  • 習近平はどうして「死に体」プーチンとの連携を強化するのか

    ウズベキスタンで久々の会談を行ったプーチンと習近平(9月15日) Sputnik/Sergey Bobylev/Pool via REUTERS <ウクライナの戦場では苦戦が続き、外交的にも経済的にも苦境に陥っているプーチンのロシア中国が変わらず支え続けるのにはしたたかな計算が> [ロンドン発]ウラジーミル・プーチン露大統領と中国の習近平国家主席は15日、ウズベキスタンで開かれた上海協力機構(SCO)首脳会議に合わせて会談し、「中露の友情」と包括的・戦略的協力パートナーシップを改めて強調した。中露首脳が対面方式で会談するのは北京冬季五輪に合わせた2月以来で、ロシアによるウクライナ侵攻後は初めて。 ロシア軍がウクライナの占領地域から潰走、その跡から440遺体を超える集団墓地が見つかるなど残虐行為がさらに浮き彫りになる中、習氏が敢えてプーチン氏と会談した理由は何なのか。ロシア大統領府の発表に

    習近平はどうして「死に体」プーチンとの連携を強化するのか
    honma200
    honma200 2022/09/19
    これは支援したくなるわな
  • 入れてはいけない「Google Chrome」5つの拡張機能:678th Lap

    定番のWebブラウザ「Google Chrome」。拡張機能によって便利な機能を簡単に追加できるのが特徴の一つだ。今使っているChromeにこの拡張機能が入っていたら、今すぐアンインストールすることをお勧めする。 Webブラウザ「Google Chrome」の特徴の一つに「拡張機能」がある。専用のプログラムをダウンロードしてインストールすることで簡単に機能を追加できる。拡張機能Googleの公式サイトで配布されていて、誰もがダウンロードできる。 しかし、Googleの公式サイトで提供されている拡張機能の中には怪しげな動作をするものがあると話題だ。しかも、それらは何十万回もダウンロードされている人気の拡張機能だという。今使っているChromeにこれらがインストールされていないかどうか、すぐに確認が必要だ。 2022年8月29日、セキュリティ企業McAfeeの研究チームが公開したセキュリティ

    入れてはいけない「Google Chrome」5つの拡張機能:678th Lap
  • 高木浩光氏記事解説 前編

    高木浩光氏記事解説 前編 2022年8月5日 毎週木曜日に配信している「データサイン・ランチタイムトーク」の模様をレポートします。 当記事で取り上げるのは以下の配信です。 配信日:2022年3月24日タイトル:高木浩光氏記事解説1発表者:データサイン 代表取締役社長 太田祐一個人情報保護法に横たわる課題を紐解くデータサインのメンバーが気になることを話すランチタイムトーク。今回のテーマは、情報法制研究所(JILIS)副理事長を務める高木浩光氏へのインタビューをまとめた同研究所のブログ記事です。タイトルは「高木浩光さんに訊く、個人データ保護の真髄 ——いま解き明かされる半世紀の経緯と混乱」。データサイン 代表取締役社長 太田祐一がその冒頭部分の内容を紹介しました。 令和2年(2020年)に改正された個人情報保護法は今年4月1日に施行されました。令和3年(2021年)改正では公的部門と民間部門に

    高木浩光氏記事解説 前編
  • 高木浩光氏記事解説 後編

    高木浩光氏記事解説 後編 2022年8月8日 毎週木曜日に配信している「データサイン・ランチタイムトーク」の模様をレポートします。 当記事で取り上げるのは以下の配信です。 配信日:2022年3月31日タイトル:高木浩光氏記事解説2発表者:データサイン 代表取締役社長 太田祐一データ保護法が目指すべき目的とは?ランチタイムトークのテーマは前回に続き、情報法制研究所(JILIS)副理事長を務める高木浩光氏のインタビューをまとめた同研究所のブログ記事です。記事タイトルは「高木浩光さんに訊く、個人データ保護の真髄 ——いま解き明かされる半世紀の経緯と混乱」。その論点をデータサイン 代表取締役社長 太田祐一が紹介しました。 前編で記した「Data Protection」の観点から、高木氏は日における「個人情報保護法」の来あるべき目的とは、「データによる個人の選別から個人を保護すること」だと主張し

    高木浩光氏記事解説 後編
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