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https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/otsujikanako/status/1596276961059344384 これのトップコメがバカなこと言ってるから増田で批判する。 表現の自由と公共広告としての適切性のラインは別のところにあって、これが公共広告として問題ない、あるいはこれを問題視する人が多くないだろう、問題視する人が存在すべきでない、という感覚は理解できない。 wikipediaの定義が正しいかわからんが 「公共広告(こうきょうこうこく)とは、商品の宣伝や企業イメージなどを主とせず、広告の持つ力を公共に役立て、社会啓発させようとする理念を持つ広告全般の総称である。」 というのが普通の認識だろう。 百歩譲って、公共機関またはそれに準ずる機関が出した広告と広義に捉えてもよい。 そういった「公共広告」で男女平等やら表現の不快性に配慮しろと
検索の黄昏 2022.11.20 Updated by Ryo Shimizu on November 20, 2022, 14:18 pm JST 物書きを仕事にするようになってから、四半世紀以上になる。16歳のときが最初だから、まる30年やってることになる。 その頃に比べると原稿料がどんどん安くなって来たが、それは僕がライター専業ではなく色々な仕事を掛け持ちしているから安くてもいいんだろうと思われているのかと思ったが、実は普通に「その原稿料、高いですよ」と聞いて驚いた。 世の中はそこまで文章の価値を相対的に低く見積もるようになったらしい。 時代の変化というのはもちろんある。 僕がライターをやるよりもっと前は、文筆業というのはかなり特殊な仕事だった。 そもそも「どうやってその仕事に就くの?」というところからまず調べなくてはならない。今みたいにクラウドソーシングで「一文字○円から」みたいな
「高音質な楽曲が手ごろな料金で聴き放題」という、パソコンやスマホで利用できる定額制のストリーミング配信サービスが一気に普及した。これらの機器で利用できるオーディオ環境もここ数年で大きく進化。音楽CDを超える高音質の楽曲を手軽に聴けたり、アーティストが間近にいるような臨場感を楽しめたりするようになる。本格的なオーディオ機器を取りそろえるヘビーな音楽ファンにも、カジュアルに楽しみたいライトな音楽ファンにも、至福ともいえる世界が実現しつつある。 サイズから音質重視へ 最新のサービスや技術を見ていく前に、これまでのデジタル音楽の変遷を概観しておこう(図1)。 図1 パソコンや携帯音楽プレーヤー、スマホのオーディオ環境の変遷をまとめた。初期は音楽CDをパソコンでリッピングして取り込んでいた。インターネットの普及でダウンロード配信が本格化。近年は、通信のブロードバンド化によって定額制のストリーミング配
よゐこ濱口さんが2022年11月22日放送のニッポン放送『ナイツ ザ・ラジオショー』の中で『めちゃ×2イケてるッ!』についてトーク。その番組作りの異常性をナイツのお二人と話していました。 (塙宣之)『めちゃイケ』ってやっぱりすごいな!って思ったのが、なんかビッグダディの回にビッグダディ評論家として呼ばれて。一日中、リトルダディっつって撮ってるんですよ。放送を見たら、その半分ぐらいしか使われないんですよ。 (濱口優)アハハハハハハハハッ! えろうすんませんでした(笑)。そんなんばっかりやったね(笑)。 (塙宣之)俺、「この番組、頭がおかしいな」って思って。 (濱口優)まあ、回すし。まあ、待ったよね。待たなかった? (塙宣之)待ちました。 とにかく入り時間が早い (濱口優)とにかく入り時間が早いのよ。夜中に撮るのに、普通に「リハがあるから」って朝に呼ばれて。ずっと、ほとんどが楽屋で待ってるって
2022年11月24日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(毎週木 25:00-27:00)にて、おぎやはぎの矢作兼が、極楽とんぼ山本圭壱の結婚で最も驚いたのは「西野未姫の表情」であった理由について語っていた。 矢作兼:今後とも皆さん、サッカー注目していって欲しいんですけども。 小木博明:うん。 矢作兼:まぁ、やっぱそれと同じぐらい歓喜はやっぱり山本さん。 小木博明:山本さんか、忘れてた、今もうすっかり。 矢作兼:え? 小木博明:山本さんね。 矢作兼:山さんのもびっくりしたけどさぁ。 小木博明:初だよね?もちろんね(笑)初結婚だよね? 矢作兼:初婚よ。 小木博明:うん、凄いわ。西野未姫ね。 矢作兼:西野未姫との…けいちょんチャンネル俺も見たけどさ。 小木博明:はい、はい。 矢作兼:やっぱ凄いなぁって思うのがさ、まず第一印象ね。見て、あと並びをまず写真で見て。 小木博
来年3月に開業が予定されている相鉄・東急の直通用新線「新横浜線」。そのダイヤ概要が2022年11月24日(木)に発表されました。中でも目を引いたのが、東急目黒線の急行の所要時間が、日吉~目黒間で2~5分短縮となることです。 【大公開「相鉄 東急新横浜駅」内部に潜入】 東急目黒線は総延長11.9kmで、東横線との並走区間を除外すればわずか6.5kmしかないミニ路線です。そんな短距離で、所要時間をどうやって最大5分も短縮できるのでしょうか。 まずひとつは、目黒線内で「追い抜き可能駅」が増えたことです。これまでは、終点・目黒駅がもう2駅先まで迫る武蔵小山駅でしか追い抜きができませんでしたが、奥沢駅の目黒方面の形状を、待避線ホームと通過線という構造に改修。工事完了後の2022年3月ダイヤ改正で、早朝の1本に「奥沢と武蔵小山の2か所で各停を追い抜く列車」が誕生しています。これにより、先行の各停に近づ
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